VW主力ブランド、売上増も営業利益は46%減…2025年第1四半期決算

VW タイロン 新型
VW タイロン 新型全 3 枚

フォルクスワーゲン主力ブランド(シュコダ、セアト/クプラ、フォルクスワーゲン商用車を含む)は、2025年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。売上高が前年同期比7.8%増加し、総額約353億ユーロに達した。電気自動車モデルの販売も力強い成長を見せている。

しかし、欧州のCO2規制対応やディーゼル問題に関連する引当金が営業利益に影響し、第1四半期の営業利益は11億2000万ユーロに減少した。また、米国が発表した輸入関税に関連する在庫評価減も業績に悪影響を及ぼした。

販売台数は前年同期の119万台から122万台へと2.7%増加した。電気自動車モデルの比率が高まったことが利益率に影響を与えたものの、全体としてコアブランドは市場シェアを拡大した。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  2. ホンダ『ステップワゴン』『WR-V』『フリード』をレトロ&ワイルドに変身、ダムドが新カスタムパーツ4点を発売
  3. 現代風アレンジで表情一新! スズキ『Vストローム250』7月23日発売、価格は68万5300円
  4. レアアースフリーモーター、ASPINAがナイロン・マグネティクスと供給契約を締結
  5. フィアットの超小型EV『トポリーノ』が米国上陸、最高速30km/hの低速電動車として販売…約230万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る