アイシンの音声認識「YYSystem」活用、「世界に字幕を添える展」5月12-18日

アイシンが原宿「ハラカド」で「世界に字幕を添える展」を開催
アイシンが原宿「ハラカド」で「世界に字幕を添える展」を開催全 1 枚

アイシンは、5月12日から18日まで東京・原宿スクエア内東急プラザ原宿「ハラカド」において、「世界に字幕を添える展」を開催する。

このイベントでは、同社が開発した音声認識システム「YYSystem(ワイワイシステム)」を館内の飲食店や洋服店、美容院などに導入。聴覚障がい者向けのリアルタイム文字起こしや、言葉以外の雰囲気や環境音などのオノマトペ表現、外国人訪問者向けの31言語対応リアルタイム翻訳機能などを体験できる。

「YYSystem」は、リアルタイムに音声を認識し、人工知能(AI)を活用して文字化し、透明ディスプレイに表示するシステムだ。駅構内のような騒音環境でも高い音声認識性能を持ち、聴覚障がいのある人が安心して意思疎通できるよう支援する。

イベントを通じて、誰もが円滑にコミュニケーションをとれるインクルーシブな社会の体験を提供するとともに、参加者の声を集めながらシステムの有用性や課題を見出し、より社会に受け入れられるサービス・仕組みの検討につなげる狙いがある。

アイシンは「取り残される人がいない安心、快適な未来」の実現に向けた取り組みを推進している。同社の音声認識アプリシリーズ「YYSystem」は、すでに累計100万ダウンロードを突破している。

イベントは参加費無料で、一部のコンテンツは事前申し込みが必要。常設パネル展示のほか、来場者参加型コンテンツやトークショーなども予定されている。東京都聴覚障害者連盟も協力団体として参加する。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 復活のホンダ『CB400スーパーフォア』販売快調、約2週間で2700台を受注…一番人気カラーは「ウルフシルバー」
  2. 白バイから逃走していたバイクの運転者、ワイヤーで体を切断して死亡
  3. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  4. 「100万円切り」はあるか? 新型『CB400スーパーフォア』、ホンダが鈴鹿8耐で“本気のサプライズ”!
  5. 人気のコンパクトミニバン、トヨタ『シエンタ』に次期型の情報…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る