中国リープモーター、欧州市場へ本格参入 EV2車種を皮切りに

リープモーター『C10 REEV』
リープモーター『C10 REEV』全 5 枚

中国のEVメーカーのリープモーター(零跑汽車)は、スペインで開催中の「バルセロナモーターショー2025」に出展し、欧州市場へ本格参入した。

今回のショーでリープモーターは、スペイン国内のディーラーで納車が始まったばかりの『C10』を展示。このモデルはレンジエクステンダー型EVとして最大974kmという長距離走行を可能にしている。

C10は堅牢な外観デザインと高級感のある内装を特徴とするプレミアムSUVだ。特にレンジエクステンダー型EVバージョンは、28.4kWhのバッテリーを搭載し、電気のみで145kmのゼロエミッション走行が可能。バッテリー残量が少なくなると、1.5リットルのガソリンエンジンが発電機として始動し、プラグイン充電なしで最大974kmまで走行距離を延長できる。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る