【トヨタ RAV4 新型】機能美を追求したデザインと走る楽しさ味わえる「GRスポーツ」

トヨタ RAV4 GRスポーツ
トヨタ RAV4 GRスポーツ全 23 枚

トヨタ自動車は21日、新型『RAV4』を世界初公開した。外観、装備を差別化した3つのスタイルをラインアップするのが特徴で、トヨタGAZOOレーシングが監修した「GRスポーツ」を初設定することも目玉となっている。

詳細画像:新型RAV4に登場する「GRスポーツ」

◆新型RAV4のコンセプトは「Life is an Adventure」

トヨタ RAV4 GRスポーツトヨタ RAV4 GRスポーツ

6代目にあたる新型RAV4は、「Life is an Adventure」を開発コンセプトに、だれもがこのクルマでそれぞれのアクティブな生活を楽しんでもらえることを目指した。5代目で刷新した「RAV4ならではの走り」をさらに追求し、新開発のハイブリッドシステムにより加速感を高めている。

パワートレーンはPHEVとHEVをラインアップ。PHEVには、トヨタ初搭載となる最新の第6世代ハイブリッドシステムをベースに、大容量の駆動用バッテリーや高出力充電器対応を組み合わせた、新開発のプラグインハイブリッドシステムを採用。駆動システムの効率化や電池の大容量化などによりEV航続距離を従来の95kmから150kmへと伸ばした。また、モーター出力は12%向上しRAV4らしいワクワク感の高まる走破性を実現したとしている。

トヨタ RAV4 GRスポーツトヨタ RAV4 GRスポーツ

エクステリアデザインは、Big Foot(大径タイヤを強調)、Lift-up(高い走破性を想起)、Utility(使いやすい荷室空間)をポイントとしてデザインし、「どこへでも行けそう」なRAV4らしさを表現。

インテリアはSUVの機能性をベースに、ユーザーの使いやすさやエンターテインメント体験を可能にする空間を構築した。インストルメントパネル上面を約40mm低く配置し、見晴らしの良い視界を確保することで、運転しやすさを実現。スマートフォンとの連携を前提としたデジタルデバイスの進化と最適配置をおこなった。

◆走る楽しさ味わえるスポーティな「GRスポーツ」

トヨタ RAV4 GRスポーツトヨタ RAV4 GRスポーツ

都会的な印象の「CORE」、オフロード色を強めた「ADVENTURE」、そしてGAZOOレーシングのモータースポーツの知見を盛り込んだスポーティモデル「GRスポーツ」と、異なる3つの個性を揃え、多様なユーザーの好みに応じる。

GRスポーツは、機能美を追求したデザインや足回りのチューニング、ボディの剛性を強化。市街地やハイウェイ、ワインディングなど様々な道で安心して操れ、走る楽しさを味わえるスポーティなモデルに仕上がっているという。

トヨタ RAV4 GRスポーツトヨタ RAV4 GRスポーツ

フロントデザインは、進化したFunctional MATRIXグリルを採用、空力性能を高める前後スポイラー、ホイールデザインを採用している。公開されたプロトタイプは赤×黒のツートーンカラーで、GRらしいスポーティさを全面に押し出している。

走行面では20mmワイドトレッド化し、サスペンション・EPSの専用チューニング、専用軽量アルミホイールの採用などにより、高い操縦安定性を実現した。

《宗像達哉》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  5. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る