「再配達ゼロへ」オートロック解錠システムで玄関前置き配を実現

日本宅配システム製宅配ボックスのある物件ではボックス扉を活用し置き配システムを設置
日本宅配システム製宅配ボックスのある物件ではボックス扉を活用し置き配システムを設置全 2 枚

宅配ボックス専業メーカーの日本宅配システムは、オートロックマンションでの玄関前置き配を目的としたオートロック解錠システム「置き配システム」を開発し、国土交通省再配達率削減緊急対策事業に採用。その実証実験内容について正式な認定を受けたと発表した。

実証実験は2024年11月15日から2025年1月15日まで実施された。物流事業者のヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の協力のもと、住友不動産建物サービス、長谷工コーポレーション、明和地所、名鉄都市開発が管理する関東・中部・関西地区の既存分譲及び賃貸マンション6棟で行われた。

実験では、居住者が各社のウェブサービスから「玄関前置き配」を指定すると、配達員がその通知を受けて置き配システム本体を操作してオートロックを解錠し、玄関前置き配を実施する仕組みを検証した。オートロック解錠は専用タッチパネルによる操作で行われ、セキュリティを考慮した運用スキームが採用された。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ホンダ『N-ONE』のエンジン出力アップ!ブリッツ「パワコンX」が発売、4万6200円
  2. 2代目日産『レパード』発売40周年で村山工場跡地へ里帰り
  3. 「通勤通学の足これでええやん!」“22万円”の電動スクーター『ICON e:』発表に、「ホンダも本気出してきた」とSNSで話題に
  4. レクサス、新型ESを2026年後半欧州導入へ…EVとハイブリッドを設定
  5. ホンダの109cc、小型二輪車『NAVI』2026年モデル発売へ…2月のモーターサイクル記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る