外装のへこみや錆をドライブスルーで判別、中古車流通の透明性向上へ双日が開発

第38回オートサービスショー2025で初披露した外装スキャナー
第38回オートサービスショー2025で初披露した外装スキャナー全 1 枚

双日は、プリファードネットワークス(PFN)と共同で、車両の傷やへこみ、さび、再塗装跡などの外装全体の瑕疵(かし)を判別するドライブスルー型の外装スキャナーを開発した。

2025年秋から中古車オークション大手のJU岐阜羽島オートオークションの車両検査レーンで実証実験を開始し、2026年春にサービス提供を予定している。

この外装スキャナーは幅5m、高さ3.6m、奥行き1.2mのゲート型で、既存の車両検査レーンに後付け可能だ。PFNのAI技術を活用し、光学カメラで車両の前後左右および上面を同時にスキャン。画像処理により傷やへこみ、さび、再塗装跡を視覚化し、モニター上で判別できる。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
  2. ブレイズ、特定小型原付初の4輪モデルを今春発売へ…免許不要で最高速度20km/h
  3. 27年ぶり復活、トヨタ『スターレット』! ヤリスより小型で130万円から…デザインを大予想
  4. 「日本の狭い路地に最適じゃない?」可愛すぎるフィアットの超小型車『トポリーノ』がSNSで話題に
  5. プジョー『3008』など3ブランド7車種1万4000台をリコール …過熱によりDPF破損のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る