太陽光・蓄電・V2Hを組み合わせた「トリプル蓄電」、オムロンが10月発売

左より、トリプル蓄電パワーコンディショナ、蓄電池用コンバータ、蓄電池ユニット6.5kWh/9.7kWh、V2Hスタンド
左より、トリプル蓄電パワーコンディショナ、蓄電池用コンバータ、蓄電池ユニット6.5kWh/9.7kWh、V2Hスタンド全 5 枚

オムロンソーシャルソリューションズは、戸建て住宅向けに太陽光発電・蓄電・V2Hをユーザーのライフスタイルに合わせて柔軟に組み合わせできるトリプル蓄電システム「KPTPシリーズ」を10月に発売する。

近年、電気料金の高騰や太陽光発電の卒FIT、自然災害の増加により、太陽光で発電した電気を蓄電池に貯めて自家消費するニーズが高まっている。また、2035年までに普及が進むとされる電気自動車を活用したV2Xシステムも、レジリエンス強化として注目を集めている。

新システムでは、最初は太陽光と蓄電池のハイブリッド蓄電システムとして導入し、将来EV購入時にV2Hスタンドを追加することでトリプル蓄電システムとして利用できる。新築住宅はもちろん、既築住宅でも簡単後付け設置が可能で、柔軟なシステム設計を実現する。

主な特長として、ユーザーのニーズや住環境に合わせた柔軟なシステム拡張が可能で、太陽光と蓄電池のハイブリッドシステムから将来的にV2Hを追加してトリプル蓄電システムへ拡張できる。


《森脇稔》

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