カワサキ『Ninja ZX-6R』1930台でリコール…走行中にエンジンが停止するおそれ

カワサキ Ninja ZX-6R
カワサキ Ninja ZX-6R全 3 枚

カワサキモータースは7月3日、カワサキNinja ZX-6R』について、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【画像全3枚】

対象となるのは2023年11月2日~2025年4月18日に制作された1930台。

原動機のアッパークランクケースとロアクランクケースを締結するボルトにおいて、締め付け作業が不適切なため、過剰なトルクで締め付けたものがある。 そのため、クランクシャフトベアリングとクランクシャフトの間に適正なオイルクリアランスが確保できず、最悪の場合、クランクシャフトベアリングが焼き付き、走行中にエンジンが停止するおそれがある。

改善措置として、未走行車両はクランクケース締め付けボルトを適正トルクで締め付ける。既走行車両はクランクシャフトベアリングを点検し、異常があれば修理し、異常がなければクランクケース締め付けボルトを適正トルクで締め付ける。

不具合は1件発生、事故は起きていない。

《大矢根洋》

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