KGMのSUV『アクティオン』新型にハイブリッド、市街地は9割EV走行可能…韓国発売

KGM『アクティオン・ハイブリッド』
KGM『アクティオン・ハイブリッド』全 2 枚

KGMモビリティ(以下KGM)は、SUV『アクティオン』新型のハイブリッド、『アクティオン・ハイブリッド』を韓国で発売した。

【画像全2枚】

KGMの2番目のハイブリッドモデルのアクティオン・ハイブリッド」は、国内ハイブリッドモデル中で電気自動車に最も近い走行パフォーマンスと燃費効率を持つ都市型SUVだ。好評の先端安全・便利仕様を標準化しながらも、3600万ウォン台の単一仕様で販売する。

「アクティオン・ハイブリッド」は、KGMの新世代ハイブリッドシステム「デュアルテック ハイブリッドシステム(Dual Tech Hybrid System)」を採用し、「充電しない電気自動車」をコンセプトとしている。

直並列ハイブリッド構造を採用し、電気駆動とバッテリー充電を同時に行うデュアルモーターを中心に、電気自動車に似た走行パフォーマンスを体験できる。

ハイブリッド専用デュアルモータートランスミッションe-DHTは、EV、HEV、エンジン駆動など計9つの走行モードを状況に応じて柔軟に切り替える。都市走行時はEVモードで94%(CVS-75基準)まで走行が可能で、静粛性と効率性を兼ね備えた。

また、国内ハイブリッドモデル中最大の1.83kWh高電圧バッテリーを搭載し、走行中に電力を安定的に供給してシステム効率を最大化した。ここに130kWの大容量モーターを組み合わせて、電気自動車に近いダイナミックな走行性能を実現する。低電圧バッテリーはBMS一体型LFPバッテリー適用により半永久的な使用が可能になるよう設計し、経済性と便利性を同時に確保した。

ハイブリッド デュアルテック技術をベースに燃費効率も大幅に向上した。複合燃費と都市燃費は20インチホイール基準でそれぞれ15.0km/lおよび15.6km/l(ネクセンタイヤ基準)る。特に、ミシュランタイヤを選択した場合、都市走行燃費は15.8km/lに達し、都市型SUVとしての実用的価値を最大化した。

「アクティオン・ハイブリッド」は、KGMのデザイン哲学「Powered by Toughness」をベースに、都市型SUVにふさわしい躍動的で洗練された外観を完成させた。

ダイナミックなエクステンション フローティングルーフラインとデイタイムLEDランニングライトにシグニチャーデザインを調和させ、伝統美と洗練美を加えた。低く長く伸びた車体とワイドな比率、20インチホイールは強靭で安定感のあるシルエットを強調する。

外装色はラバグレー、グランドホワイト、アイアンメタル、フォレストグリーン、ダンディブルー、スペースブラックなど単色カラー6種類およびダンディブルーとスペースブラックを除く4種類のツートンカラーを用意する。内装色はブラック、ブラックスエード、カメル&ベージュツートンインテリアなど3種だ。

室内空間は日常走行に適した実用的な空間構成を通じて、家族全員が一緒に楽しめる快適な環境を提供する。1列1050mm、2列939mmの広々としたレッグルームはもちろん、2列シートアンフォールディング時最大652lのラゲッジスペースを確保し、ファミリーの移動にも余裕のある居住性と積載空間を備えている。

「アクティオン・ハイブリッド」は高級安全・便利仕様を標準化した単一仕様で、販売価格は3695万ウォン(約406万円)だ。

《森脇稔》

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