トヨタ『アルファード』など21車種64万台以上にリコール…メーター警告灯が確認できず

改善箇所
改善箇所全 3 枚

トヨタ自動車は7月16日、『アルファード』や『ヴェルファイア』などのメーターについて、画面が表示されなくなるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2022年6月~2025年6月に製造された21車種55型式の、合計64万6376台。

【画像全3枚】

メーター制御プログラムの検討が不十分だったため、メーター内の素子の劣化が想定よりも早く進んでいることがある。そのため、メーターの起動時に画面が表示されず、速度計や警告灯などが確認できなくなる恐れがあるという。

これに対しトヨタ自動車は、全車両のメーター制御プログラムを対策プログラムへと書き換える。また、書き換えの際にメーターが点灯しなくなった車両については、メーターを新品へと交換する。

これまでにこの件に係る不具合が33件報告されており、事故は報告されていない。

対象車
トヨタ:アルファード、ヴェルファイア、ハリアー、クラウン、RAV4、カローラ、カローラクロス、カローラスポーツ、カローラツーリング、GRカローラ、GRヤリス、センチュリー
レクサス:LBX、LM350h、LM500h、LS500、LS500h、RX350、RX350h、RX450h+、RX500h

《園田陽大》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 脅威の性能! メルセデスベンツ Sクラス 新型、発表前の最強AMG「S63」を捕捉
  2. 3Dプリンターで金属部品を補修、実車走行試験に成功…プロメシアン
  3. フェラーリ『F40』『F50』にF1試作車2台を含む歴史的コレクション、英国で売却へ…推定価値42億円以上
  4. スズキ『ジムニーシエラ』、3Dキーチェーン予約開始…スコップのチャーム付き
  5. 電機業界に希望退職の“猛吹雪”、パナソニックも想定上回る1万2000人が応募[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る