Pony.aiの第7世代自動運転車、中国3都市同時にレベル4の公道テスト許可を取得

Pony.aiの第7世代の自動運転車両
Pony.aiの第7世代の自動運転車両全 2 枚

中国の自動運転技術企業のPony.ai(小馬智行)は、第7世代の自動運転車両が北京で自動運転公道テストを開始したと発表した。同車両は半月前に深センでも路上テスト許可を取得。これにより、北京、深セン、広州の3都市で、ほぼ同時にレベル4の公道テスト許可を取得したことになる。

これは下半期に1000台規模の自動運転車展開の順調なスタートを切るとともに、都市部・高速道路・環状道路でのテスト蓄積の加速に寄与する。

複数の全く新しい第7世代車両が北京・広州・深センで短期間のうちに同時走行することは、大きく異なる道路設計・運転習慣・天候気候に対応する必要があり、これはPony.aiのL4レベル自動運転技術とハードウェア性能のプラットフォーム化・安定性・汎用性における先進能力を実証している。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. レアアース磁石向け、真空溶解炉の国内生産体制を構築…アルバック
  2. レクサス『ES』新型、第6世代ハイブリッド搭載「ES 350h」を米国設定…EVと並ぶ新たな選択肢に
  3. フォルクスワーゲンの12車種3116台にリコール…パワーステアリングのアシストが無効化のおそれ
  4. アウディの新型フルサイズSUV『Q9』、インテリアを先行公開…ブランド初の電動ドア採用
  5. メルセデスベンツ『GLC』新型、中国専用のロングホイールベース発表…北京モーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る