中国チェリーの電動SUV、過酷なバッテリー衝突試験をクリア

奇瑞汽車の電動SUV『TIGGO7 CSH』が過酷なバッテリー擦過試験に合格
奇瑞汽車の電動SUV『TIGGO7 CSH』が過酷なバッテリー擦過試験に合格全 5 枚

中国の自動車メーカー、奇瑞汽車(チェリー)の電動SUV『TIGGO7 CSH』が、メキシコシティで実施された過酷なバッテリー擦過試験に合格した。

試験は公証人代行者や業界専門家、主要報道機関の立会いの下で実施された。このプラグインハイブリッド(PHEV)SUVは時速30kmで高さ242mmの球形障害物に、30mmのオーバーラップ深度で衝突する試験を行った。これは道路での危険度の高い擦過状況を再現したものだ。

激しい衝撃を受けた後も、TIGGO7 CSHは優れたバッテリー保護性能を示した。バッテリーケース表面に軽微な擦過傷のみが確認されたものの、電解液の漏れ、火災、爆発、煙の兆候は一切見られなかった。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. メルセデス・マイバッハ、ブランド初のミニバン『VLS』予告…比類なき快適性と広さ実現
  2. ガラスコーティング被膜が1年以上持続、オートバックスが「AQ. 硬化型ボディコーティング」発売
  3. MG、世界初の半固体電池量産化…年内にEVに搭載へ
  4. トヨタ、2000GTなど歴代スポーツカー6台を展示へ…オートモビルカウンシル2026
  5. 「ついに国内販売か!」高速も走れる155ccの新型ネオレトロ、ヤマハ『XSR155』に「価格と維持費でアリかも」とSNSも注目!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る