三菱地所とT2、レベル4自動運転トラックの建物内走行実証を開始…国内初

T2と三菱地所、自動運転トラックによる物流施設の「建物内走行」を実証
T2と三菱地所、自動運転トラックによる物流施設の「建物内走行」を実証全 1 枚

三菱地所とT2が、2027年に開始を目指すレベル4自動運転トラックによる幹線輸送を見据えて、物流施設における「建物内の走行」を実現させるため、国内で初めてとなる実証を始めた。

9月までの間、三菱地所グループの株式会社東京流通センター所有の物流施設(東京都大田区)を活用し、「建物内走行」で必要となる技術の有効性を確認する。

両社は、三菱地所が全国主要都市圏への展開を計画する高速道路ICに直結した「次世代基幹物流施設」を、T2のレベル4自動運転トラックを運行する上での発着拠点と定め、技術的な難易度が高いとされる「建物内走行」を可能にすることで、基幹物流施設において荷物の積み下ろしを行う「バース」から別施設の「バース」までの間の無人状態での輸送を実現する。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
  2. 【メルセデスベンツ CLA 新型試乗】走りの醍醐味を持った、マルチに使えるパフォーマンスセダン…中村孝仁
  3. 日産は復活できるか? 『スカイライン』新型がいよいよ登場!…土曜ニュースランキング
  4. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型、予想CGだけではわからない…9月のスクープ記事ベスト5
  5. BYDの軽EV『ラッコ』に1週間乗って見えてきたこと---9月の試乗記ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
  4. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る