オフロード対応の冒険ミニバン、クライスラーが提案…車高70mmアップ

クライスラー『パシフィカ』の「グリズリーピーク コンセプト」
クライスラー『パシフィカ』の「グリズリーピーク コンセプト」全 10 枚

クライスラーが、ミニバン『パシフィカ』をベースにした「グリズリーピーク コンセプト」を、米国オーバーランド エキスポ マウンテン ウエストで初公開した。

【画像】クライスラー『パシフィカ』の「グリズリーピーク コンセプト」

同コンセプトは、40年にわたるミニバンのリーダーシップと1世紀の革新技術を基に、アメリカで最も売れているミニバンでアドベンチャーを楽しめることを実証するモデルだ。

近年増加しているオーバーランドやバンライフを楽しむ顧客のニーズに応え、柔軟性と睡眠スペースを重視した設計となっている。リフトアップされた全輪駆動のコンセプトは、ミニバンクラス最高の革新性、直感的なテクノロジー、オフロード性能を組み合わせている。

『パシフィカ グリズリーピーク コンセプト』の広々とした室内を最大限に活用するため、3列目シートを大型のカーゴフロアパネルに置き換え、収納や睡眠に最適な空間を提供している。

外装では、アークトス マット仕上げのペイントカラーにフォアシャドウ アクセントを採用。標準のリミテッド AWDモデルから前方2.75インチ(約70mm)、後方2.5インチ(約64mm)のサスペンション リフトを実施している。18インチのフォアシャドウ ホイールには31インチのBFグッドリッチ KO2 オールテレーン タイヤを装着した。

ルーフには、ライノラック パイオニア プラットフォーム ストレージ ラック、TYRI LED補助照明、ARB格納式オーニングを装備。バハ デザインズ LP4 LED フォグランプ ポッドも追加されている。

内装では、リミテッドグレードの統合コンソール付きインテリアをベースに、3列目シートの代わりにコンセプト カーゴフロアパネルを設置。2列目シート後方には追加のタイダウンを配置し、後部には115V/450Wの電源アクセスを提供している。

カラースキームはセメント グレーにリキッド チタニウム アクセントを採用し、カツキン レザーシート、オレンジのシートベルト、ユニークなディンプル パーフォレーション付きスポーツ ステアリング ホイールなどを装備している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. なぜ『オーラNISMO』がベースなのか? 強引にエクストレイルのe-POWERを搭載した、日産最小のスーパーカー…東京オートサロン2026
  2. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  3. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
  4. 日本最大級のクラシックカー祭典、「ノスタルジック2デイズ」が2月開催、前売券は1月17日発売
  5. 「パッソの代わりに日本でも…」トヨタ初のAセグ・フルハイブリッド車『アイゴX』に、日本導入を望む声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る