VWとセレンス、車載AIアシスタントの機能を大幅に強化…自然な会話を実現

VWはChat Proを搭載した最初の量産自動車メーカーとなった(参考)
VWはChat Proを搭載した最初の量産自動車メーカーとなった(参考)全 1 枚

フォルクスワーゲングループとセレンスは8月25日、両社の協業により、車載音声アシスタント「IDA」の機能を大幅に強化したと発表した。

今回のアップデートでは、セレンス社の「Chat Pro」技術を活用することで、より自然で複雑な多段階会話が可能になった。従来のような機械的な対話ではなく、まるで知識豊富な同乗者と話しているような体験を実現するという。

新しいIDAは、ドライバーが質問を繰り返したり言い換えたりする必要がなく、自然な流れで会話を続けることができる。例えば、ベルリンについての豆知識を尋ねた後、「それについてもう少し教えて」と続けて質問すると、文脈を理解して適切な回答を行う。

《森脇稔》

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