“番狂わせ”の都市対抗野球、トヨタ自動車初戦で敗退、三菱自、スバルは2回戦へ[新聞ウォッチ]

東京ドーム(イメージ)
東京ドーム(イメージ)全 1 枚

先週の8月28日に東京ドームで開幕した都市対抗野球大会もすでに5日目を迎えるが、各都市で予選を勝ち抜いた社会人代表の出場32チームの熱闘ぶりは主催する毎日新聞が連日、スポーツ面などに詳しく取り上げている。

きのう(8月31日)は1回戦3試合が行われ、SUBARU(太田市)は昨年4強の東京ガス(東京都)に8-3で打ち勝ち、JFE西日本(福山市・倉敷市)はホンダ鈴鹿(鈴鹿市)に5-2で逆転勝ちしたほか、JFE東日本(千葉市)もホンダ(東京都)に6-5で競り勝って、2回戦に進んだ。

きょうの毎日には「Hondaも敗退」と大見出しで報じているが、ホンダは、今大会には3チームが出場。鈴鹿市と東京都代表は1回戦で敗退したが、ホンダ熊本(大津町)はきょう(第5日)の第3試合でヤマハ(浜松市)と対戦する。

また、敗退といえば、2年ぶの優勝を狙っていたトヨタ自動車(豊田市)も8月30日のJR東日本東北(仙台市)との対戦で、タイブレークの延長10回に逆転負け。そのトヨタは開幕前、出場32チームの監督に「優勝候補」を予想するアンケートを実施したところ、最多の23票を獲得。8月27日付けの毎日には「V予想トヨタ自動車圧倒」との見出しがスポーツ面を飾ったが、無念にも初戦で王座奪還の夢が途絶えるという番狂わせとなった。なお、自動車メーカーでは三菱自動車(岡崎市)も初戦突破で、2年ぶりに2回戦に進んでいる。

2025年9月1日付

●転機の二輪(下)インタビュー,スズキ常務・田中強氏「モペット市場を開拓」、カワサキモータース社長・伊藤浩氏「脱炭素全方位で対応」 (読売・4面)

●輪島復興へ軽トラ市 (読売・30面)

●都市対抗野球第4日、Hondaも敗退、猛追あと1点遠く (毎日・19面)

●万博来場2820万人困難、累計想定黒字ラインは到達か(産経・20面)

●内閣支持42%、10ポイント上昇、総裁選前倒し「不要」52%、本社世論調査(日経・1面)

●アイシン、車部品「全方位」挑む、30年度に売上高6兆円でボッシュ射程(日経・9面)

《福田俊之》

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