いすゞのピックアップ『D-Max』、「ハンツマンパック」英国設定…狩猟を楽しむ人向け

いすゞ『D-Max』の「ハンツマン アクセサリーパック」装着車
いすゞ『D-Max』の「ハンツマン アクセサリーパック」装着車全 10 枚

いすゞ自動車の英国部門は、ピックアップトラックの『D-Max』に、狩猟を楽しむユーザー向けの最新「ハンツマン アクセサリーパック」を設定すると発表した。

【画像】いすゞ『D-Max』の「ハンツマン アクセサリーパック」装着車

同時に、ファンから愛され続けてきたクラシックなツンドラグリーンMICAペイント仕上げが復活する。

今年初めにバーミンガムのNECで開催された2025年商用車ショーで初公開されたテクノグレー仕上げの『D-Maxハンツマン』は、農村部やアウトドア関係者から大きな注目を集めた。フラッグシップの「V-Cross」仕様をベースとしたこの特別仕様車は、いすゞの実証済みの頑丈さと、狩猟関係者や林業従事者、スポーツマンのニーズに合わせた実用的な改良を融合している。

いすゞの専門輸入センター施設(ICF)で設計・装着されるハンツマン アクセサリーパックは、すでに高い能力を持つD-Maxを真の作業パートナーに変身させる。各要素は、実際の田園環境での機能性、耐久性、使いやすさを向上させるために慎重に選択されている。

ハンツマン アクセサリーパックには、本格的なアウトドア使用に必要なすべてが含まれている。アンダーレール ベッドライナー、エアロクラス E-トロニック キャノピー(商用版とレジャー版を用意)、ギアメイト ドロワーシステム(キーロック付き)、13ピン牽引電装付きトウバー、ブラック サイドステップ、ブラック ルーフレール、テールゲート アシスト、3Dマットセット、18インチ ブラック アロイホイール、ゼネラル グラバー AT3 オールテレーン タイヤが装備される。

ツンドラグリーンMICAの復活は、英国におけるいすゞの伝統への重要な敬意を表している。この色は2012年の初代ハンツマンエディションの代名詞となり、控えめな強さと環境に溶け込む自然で土っぽいトーンを評価するファンに愛された。2025年の復活は継続性と進化の両方を象徴し、いすゞの頑丈な過去と技術的に進歩した現在を結びつけている。

いすゞと英国の田園地帯とのつながりは深く、今年もブリティッシュ射撃・保護協会(BASC)との長年のコラボレーションを継続している。この提携を通じて、いすゞは英国の農村コミュニティと野外スポーツ愛好家への継続的な支援を提供している。

ハンツマン アクセサリーパックは現在、いすゞの英国正規ディーラーネットワークを通じて注文可能。顧客は商用版またはレジャー版の2つのキャノピーオプションから選択でき、ハンツマン アクセサリーパックの価格は、車両本体プラス6995ポンド(約140万円)となっている。

より個性的な外観を求める顧客には、特別塗装オプション付きアクセサリーパックが用意され、2つのユニークな色から選択できる。2025年CVショーのコンセプトカーでデビューした印象的なテクノグレーメタリックと、ハンツマンの起源を祝う復活した伝統色のツンドラグリーンMICAだ。

《森脇稔》

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