「3つの味」が選べる新型トヨタ『RAV4』日本仕様が一般公開! 2025年度内発売へ…ジャパンモビリティショー2025

トヨタ RAV4 GRスポーツ(ジャパンモビリティショー2025)
トヨタ RAV4 GRスポーツ(ジャパンモビリティショー2025)全 38 枚

トヨタが5月に世界初公開した新型『RAV4』が、「ジャパンモビリティショー2025」で一般公開。右ハンドル仕様の「CORE」、「ADVENTURE」、「GRスポーツ」の3タイプがトヨタブースに並べられ、注目を集めた。

【画像】新型トヨタ『RAV4』日本仕様

新型RAV4は「Life is an Adventure」を開発コンセプトに掲げた。アクティブなライフスタイルを支える電動SUVとして進化し、パワートレインはPHEVとHEVを展開する。

トヨタ RAV4 CORE(ジャパンモビリティショー2025)トヨタ RAV4 CORE(ジャパンモビリティショー2025)

スタンダードモデルと言える「CORE」は、都市部での使用を意識したスタイル。ボディ全体を塊感のある「SUVハンマーヘッド」で構成し、力強さを演出する。バンパーと一体化したグリルは、先進感と堅牢さを立体的に表現し、日常の中でも存在感を放つデザインかもしれない。パワートレインはHEVとPHEVの両方を設定する。

「ADVENTURE」は、オフロードテイストを重視したラギッド(武骨)なスタイルが特徴だ。ワイドトレッド化に加え、専用のホイールアーチモールや縦比率の高い大型グリルを備え、SUVらしい力強さを強調している。また、ノーズピークを高く設定したハンマーヘッドデザインにより、フロントのプロポーションにオフロード感を加え、冒険心を刺激するよう仕上げたという。パワートレインはHEVだ。

トヨタ RAV4 ADVENTURE(ジャパンモビリティショー2025)トヨタ RAV4 ADVENTURE(ジャパンモビリティショー2025)

そして、発表以来もっとも注目を集めているのが「GRスポーツ」。トヨタのモータースポーツの知見を生かして設計されたスポーティモデルで、パワートレインはPHEVとなる。足回りやボディ剛性の強化に加え、サスペンションや電動パワーステアリング(EPS)も専用チューニングを施し、ワインディングや高速道路などでの操縦安定性を高めた。フロントには、六角形のメッシュ構造で“G”をモチーフとした「Functional MATRIXグリル」を採用。前後スポイラーや専用アルミホイール、空力性能に配慮した造形も施されている。ワイドトレッド化(+20mm)により、走りの質感の向上が期待される。

新型RAV4は、都市でも自然でも、日常でも趣味でも、それぞれのスタイルに合わせて選べるモデルとして、幅広いユーザー層へのアプローチを強化した。日本での発売は2025年度内に予定されている。

トヨタ RAV4 GRスポーツ(ジャパンモビリティショー2025)トヨタ RAV4 GRスポーツ(ジャパンモビリティショー2025)

《レスポンス編集部》

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