日産エクストレイルの米国版ローグ、トップセーフティピックに…IIHS

日産 ローグ 2026年モデルの「ダークアーマー」
日産 ローグ 2026年モデルの「ダークアーマー」全 9 枚

日産自動車の米国部門は、SUV『ローグ』(日本名:『エクストレイル』)の2026年モデルが、米国道路安全保険協会(IIHS)から「TOP SAFETY PICK」賞を受賞したと発表した。

【画像】日産 ローグ

この受賞により、日産の安全性、品質、実用性を重視した車両開発への取り組みが評価された。

2025年のTOP SAFETY PICK賞を獲得するには、IIHSのスモールオーバーラップ前面衝突試験と側面衝突試験で「Good」評価を取得し、改良されたモデレートオーバーラップ前面試験では「Acceptable」以上、歩行者前面衝突回避性能とヘッドライト性能では全グレードで「Acceptable」または「Good」評価を得る必要がある。

2026年モデルのローグは改良された衝突構造と拘束システムにより、これらの基準をクリアした。家族向けや安全性を重視するドライバーにとって賢い選択としての評価を確固たるものにした。

2026年モデルのローグは現在販売中で、「ローグS FWD」の希望小売価格は2万9090ドルからとなっている。価値、技術、安全機能の魅力的な組み合わせを提供する。

全グレードに標準装備されるニッサン セーフティシールド360には、歩行者検知機能付き自動緊急ブレーキ、ブラインドスポット警告、リアクロストラフィックアラート、車線逸脱警告、ハイビームアシスト、リア自動ブレーキが含まれる。

先進的なVCターボエンジンは、EPA推定燃費で市街地29mpg、高速道路36mpg、総合32mpg(FWD)を実現している。

2026年モデルの新グレードとして「ローグ ダーク アーマー」が追加された。ローグSVをベースに、グロスブラックの外装アクセント、19インチグロスブラックホイール、サテンブラックルーフレールを装備し、パノラマムーンルーフ、HDインテリジェント アラウンドビューモニター、フロントシート・ステアリングホイールヒーターなどのプレミアム機能を備える。

また、アドベンチャー仕様の「ローグ ロック クリーク」も用意される。ファルケン ワイルドピーク オールテレーンタイヤ、ラバレッドアクセント、チューブラールーフラックを装備し、性能とスタイルを向上させている。

安全性能に加えて、ローグは思慮深いデザインと日常の多用途性を提供する。リアドアは約90度まで開き、チャイルドシートへのアクセスが容易になる。リアサンシェードや強化されたカーゴ機能も利用可能だ。

《森脇稔》

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