マツダは、11月22日から12月25日まで東京都港区の六本木ヒルズで開催される「六本木ヒルズ クリスマスマーケット2025」に参加すると発表した。
このイベントは森ビルが主催し、今年で19年目を迎える国内でも有数の歴史あるクリスマスマーケットだ。
会場内では、ドイツ・シュトゥットガルトのクリスマスマーケットが再現される予定で、ドイツオリジナルのクリスマス雑貨やグリューワイン、ソーセージなど本格的なドイツ料理を楽しめる10店舗が並ぶ。
マツダは開催テーマである「Shall We Cha Cha Cha?」の趣旨に共感し、参加を決定した。会場には、マツダ『ロードスター』のフォトブースを設置し、訪れる人にクリスマスムードあふれる特別な体験を提供する。
今後もマツダは、顧客との多彩な接点や活気あふれる体験を通じて、前向きに生きる人々の輪を広げていくという。
開催期間は11月22日から12月25日までで、基本は11時から21時まで。クリスマス繁忙期には22時まで延長される。場所は六本木ヒルズの大屋根プラザ(東京都港区六本木6丁目10−6)だ。




