BMWが24車種4万台をリコール…濡れると火災のおそれ

BMW X3 xDrive 20d
BMW X3 xDrive 20d全 5 枚

ビー・エム・ダブリューは11月12日、BMWの24車種、計4万0464台の始動装置(スターター)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。

【画像全5枚】

対象となるのは『3シリーズ』、『4シリーズ』、『5シリーズ』、『6シリーズ』、『X3』、『X4』、『Z4』の24車種、計4万464台。製作期間は2016年10月27日から2025年12月9日まで。

不具合の内容は、スターターにおいて防水性の検討が不十分なため、水濡れなどを勢いよく走行するとスターターのリレー内部に水が浸入することがある点。そのまま使用を続けると、接点部が短絡しエンジン始動不能や、最悪の場合は火災に至るおそれがある。

改善措置として、全車両で当該スターターを対策品と交換する。現在までに不具合件数や事故の報告はない。

《高木啓》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  5. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る