もはやフルモデルチェンジ! BMW『7シリーズ』改良新型、インパネも見えたぞ

BMW 7シリーズ 改良新型のプロトタイプ
BMW 7シリーズ 改良新型のプロトタイプ全 14 枚

BMWが現在開発を進めるフラッグシップサルーン、『7シリーズ』改良新型プロトタイプがニュルブルクリンクに登場した。7シリーズ改良新型の生産開始は2026年半ばと見込まれており、市場デビューは年末になる可能性が高い。

【スクープ画像】BMW 7シリーズ 改良新型のプロトタイプ

BMWのラインナップにおいて、ノイエクラッセのデザイン言語を採用するのは、フラッグシップセダンの7シリーズも例外ではない。現行は7代目となり、発売から3年強が経過しており、プロトタイプは完全な新型ではなく、世代中間の改良サイクルになる。

フェイスリフトとはいえ、7シリーズ改良新型は現行モデルから大きく変わると予想され、キドニーグリルが縮小されることも注目されている。

ニュルで捉えたプロトタイプは、下部グリル開口部の角は依然としてハードパネルで覆われているが、拡大してみると、現行モデルの角張った端部とは対照的に、シンプルな長方形を形成しているように見える。BMWはフロントの角張ったモチーフを廃止しようとしているのかもしれない。

BMW 7シリーズ 改良新型のプロトタイプBMW 7シリーズ 改良新型のプロトタイプ

ノーズでは、上部のLEDデイタイムランニングライトと下部のメインクラスターの間の隙間が大幅に拡大されている。新しいデイタイムランニングライトは現行7シリーズと比べて薄く、ヘッドライトは全体的に小型化されている。バンパーはほぼ同じデザインだが、サイドベントはより小さく、下部のトリムはよりミニマルなデザインになっている。ボンネット、ドア、サイドスカート、ドアハンドル、そしてサイドミラーは現行と共通となるだろう。

BMW 7シリーズ 改良新型のプロトタイプBMW 7シリーズ 改良新型のプロトタイプ

リアセクションでは、現行「760i」と同様の台形の排気口だ。このことから、プトタイプは新型760iで、おそらくMスポーツパッケージが装備されていると考えられる。また、テールライトのデュアルイルミネーションストリップは、『5シリーズ』のものと非常によく似ている。

インテリアが垣間見える写真もある。新型では、大型のインフォテインメントスクリーンと、新型『iX3』(そして将来発売予定の『iX4』など)と同様に、フロントガラス下部にピラー・トゥ・ピラー・ディスプレイを備えた新しいパノラミック・ビジョン・システムが搭載されると考えられており、スパイショットでも、全幅ディスプレイのように見える。

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る