「Sugomi」極まるスーパーネイキッド! カワサキ『Z1100』新型発売、158万4000円から

カワサキ Z1100SE
カワサキ Z1100SE全 61 枚

カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッドシリーズの最大排気量モデルとなる『Z1100』と『Z1100 SE』を2026年2月14日に発売する。価格はZ1100が158万4000円、Z1100 SEが176万円(いずれも消費税込み)。カワサキプラザ専売モデルとなる。

【詳細画像】カワサキ「Z1100」と「Z1100SE」

Z1100は、カワサキのスーパーネイキッドの中で最大排気量を誇るZとして誕生。オリジナルの「Sugomi」(凄み)を受け継いだ直系のZであり、その凄みあふれるパフォーマンスを求めるライダーにとって、まさに頂点に位置する一台だ。

カワサキ Z1100SEカワサキ Z1100SE

獲物を狙い、身をかがめ、飛びかかる捕食者のような気迫を漂わせるSugomiスタイリングが特徴。その躍動感は、ボディワーク全体やエンジンカバー、そして迫力あるフロントフェイスに見られる鋭いラインと力強い曲面によって生み出されている。

エンジンは、低中速域のパフォーマンスを向上させた1098cc水冷4ストローク並列4気筒を搭載。最高出力は136ps/9,000rpm、最大トルクは113Nm/7,600rpm。電子制御スロットルバルブと最適化されたECUセッティングにより、低から中回転域での鋭いスロットルレスポンスを獲得し、スポーツライディングのポテンシャルを向上させている。

排気量の増大に伴う重量増を抑えるため、1本出し式のエキゾーストシステムを採用。マスの集中化を高い次元で実現し、シャープな旋回性能と安定感のあるハンドリングに貢献している高剛性アルミツインチューブフレームを採用した。

カワサキ Z1100SEカワサキ Z1100SE

ライダーサポート技術として、IMU(ボッシュ製慣性計測装置)、シフトアップ・ダウン対応のKQS(クイックシフター)などを搭載。KCMF(カワサキコーナリングマネジメントファンクション)、KTRC(カワサキトラクションコントロール)、KIBS(カワサキインテリジェントアンチロックブレーキシステム)なども装備する。

スマートフォン接続機能対応の5インチTFTインストゥルメントを採用し、スマートフォンアプリ「RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE」の使用により、ターンバイターンナビゲーションを表示できる。新車購入者には1年間無償で音声コマンドとナビ機能が利用可能だ。

カワサキ Z1100SEカワサキ Z1100SE

上位モデルのZ1100 SEは、フロントにラジアルマウントモノブロックキャリパーを備えたブレンボ製M4.32フロントブレーキキャリパーを採用し、繊細かつ優れた制動力を発揮する。リアにはしなやかなストローク性能と、ライダーの感覚に応える調整機構を備えたオーリンズ製S46リアショックアブソーバーを装備している。

カラーはZ1100が「エボニー×メタリックカーボングレー」、Z1100 SEが「メタリックマットグラファイトスチールグレー×メタリックマットカーボングレー」を設定。両モデルともカワサキケアモデルとなっており、1か月目点検に加え、3年間の定期点検とオイル交換(オイルフィルター含む)を無償で受けられる。

カワサキ Z1100SEカワサキ Z1100SE

《レスポンス編集部》

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