トルコのカルサン、自律走行技術「カルサンAI」を世界初公開へ…CES 2026

カルサンが自律走行技術「カルサンAI」を予告
カルサンが自律走行技術「カルサンAI」を予告全 1 枚

トルコの自動車メーカーのカルサンは、1月6日から9日まで米国ラスベガスで開催されるCES2026において、「カルサンAI(自律走行インテリジェンス)」ビジョンを世界初公開すると発表した。

次世代公共交通分野で技術重視のモビリティブランドとして知られるカルサンが、世界有数のテクノロジー見本市CES 2026への出展準備を進めている

カルサンのオカン・バシュCEOは「カルサンAIは、認識し、即座に判断し、継続的に学習するモビリティインテリジェンスとして位置づけられている。未来は電動化だけでなく、インテリジェント化でもある」と述べた。

カルサンは「モビリティの未来で一歩先を行く」というビジョンのもと、世界の公共交通の変革において先駆的な役割を果たしている。今回のCES出展は、同社の自律走行ビジョン、実証済みの技術的専門知識、グローバルなモビリティアプローチを世界に示す戦略的プラットフォームとなる。

カルサンAIは、同社の「電動化の進化」の取り組みをさらに一歩進めるもので、スマートモビリティ時代への包括的なアプローチを表している。バシュCEOは「業界の未来は電動化だけでなく、スマート化でもある。このアプローチは、ゼロエミッション車両の製造だけでなく、自律走行とスマート交通ソリューションで都市の未来を設計するというカルサンのビジョンを示している」と強調した。

さらに同CEOは「企業として、自律走行における成功の秘訣は、強力なパートナーシップとエンドツーエンドのソリューションアプローチにある。CESでカルサンAIの理念をグローバルな聴衆と共有しながら、私たちのビジョンを力強く示す場として活用することを目指している」と語っている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 元マツダ・ロードスター開発主査の貴島孝雄氏、「人馬一体」の設計哲学を広島のエンジニアに伝授
  2. バイク好きのヤマハ社長も“お忍び”で来訪、バイクで町おこしめざす磐田市の「朝活カフェ」賑わう
  3. アウディ『A5』に「2ドアクーペ」が帰ってくる!? 最終デザインをプレビュー
  4. ペット専用キャンピングカー、CAMBYが出展へ…FIELDSTYLE TOKYO 2026
  5. トヨタ『シエンタ』専用の車中泊キット、3列シート7人乗り用が新登場…YURT
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る