AI活用の運転監視システム「DrivebuddyAI」、CES 2026に登場へ…事故70%削減の実績

ロードゼン(Roadzen)のロゴ
ロードゼン(Roadzen)のロゴ全 1 枚

保険とモビリティ分野でAI技術を展開するロードゼン(Roadzen)は、米国ラスベガスで1月6日(日本時間1月7日未明)に開幕するCES 2026に、ドライバー安全・車内インテリジェンスプラットフォーム「DrivebuddyAI」を出展すると発表した。

ロードゼンはラスベガス・コンベンションセンター西ホールのブース6373で、DrivebuddyAIのビジョンベースのリアルタイムドライバー監視およびリスク分析プラットフォームを実演する。このシステムは事故削減、フリート安全性の向上を目的としており、世界的な安全規制の進化に対応する自動車メーカーやモビリティ事業者を支援する。

DrivebuddyAIは最近、インドのAIS-184ドライバー監視基準での検証と、欧州連合の一般安全規則GSR 2144への準拠を達成しており、主要なグローバル市場への展開が可能となっている。

展示会では、35億km超の実走行データで訓練されたエンドツーエンドのビジョンベース安全モデルも実演される。このシステムは大規模商用車両での導入において事故を70%以上削減した実績を持つ。プラットフォームは閉ループ学習システムとして動作し、新しい運転環境や行動、エッジケースに遭遇するたびに継続的に改善される。

ロードゼンはカリフォルニア州バーリンゲームに本社を置き、米国、英国、インドに300人以上の従業員を擁する。同社は保険会社、自動車メーカー、フリート事業者がリスクを予測・防止し、保険金請求を自動化し、シームレスな組み込み型保険体験を提供するための技術を構築している。テレマティクス、生成AI、コンピュータビジョンにおける先駆的な取り組みにより、フォーブス、フォーチュン、ファイナンシャル・エクスプレスから世界トップクラスのAIイノベーターの1社として認められている。

《森脇稔》

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