「次期ポロGTIなのか!?」日本初公開の『ID. GTI コンセプト』、そのデザインが「カッコええ」と話題に

VW ID. GTI コンセプト(東京オートサロン2026)
VW ID. GTI コンセプト(東京オートサロン2026)全 24 枚

フォルクスワーゲンジャパンは「東京オートサロン2026」で、スポーツグレード「GTI」50周年に合わせて、2023年に発表され話題となった『ID. GTI コンセプト』を日本初公開した。SNSでは、「もしかして、次期ポロGTIなのか!?」「カッコええなあ」など、注目が集まっている。

【画像】日本初公開となったWV ID. GTI コンセプト

「ID. GTI コンセプト」は、1976年の初代GTIから受け継がれる「運転の楽しさと日常的な実用性の完璧な融合」というテーマを電気自動車の時代に進化させたモデル。ボディサイズは全長4104mm、全幅1840mm、全高1499mm、ホイールベース2600mm。初代ゴルフGTIを思わせるコンパクトなサイズ感が特徴だ。

VW ID. GTI コンセプト(東京オートサロン2026)VW ID. GTI コンセプト(東京オートサロン2026)

小型コンセプトEVの『ID.2オール』がベースで、ID.GTI コンセプトでは、ハニカムパターンのバンパーグリル、ブラック仕上げのフェンダーエクステンションやルーフスポイラー、ディフューザーなど、高性能モデルのGTIらしい演出が施されている。

EV向けに開発された「ビークルダイナミクスマネージャー」を搭載。ガソリンモデルよりも、さらに高度にパワートレインを制御システムに統合した、と自負する。これは、モーターのセットアップをほぼ無限に変化させることができるためだ。ドライバーは、センターコンソールの「GTIエクスペリエンス・コントロール」を使って、EVパワートレインの特性を切り替えることが可能という。

また、最新世代の「モジュラー・エレクトリック・ドライブ(MEB)」プラットフォームをベースに、前輪駆動を採用する最初のMEB車となる。

VW ID. GTI コンセプト(東京オートサロン2026)VW ID. GTI コンセプト(東京オートサロン2026)

エクステリアは、初代ゴルフを踏襲したCピラーデザインが特徴。7代目ゴルフなどで示されたように、まったく新しく、それでいて典型的なフォルクスワーゲンのデザインを実現している。すでに発表から2年強が経っているが、現時点で未発売。スペックなども明らかになっていないが、サイズ感とデザインは日本のファンの注目も集めそうだ。

X(旧Twitter)では、「かっこいいから欲しい」「欧州車はデザインセンスが高い」「カッコええなぁ」など、デザインに高評価が集まっている。

また、「もしかして、次期ポロGTIなのか!?」といった考察も見られた。

《鴛海千穂》

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