ハーレーダビッドソン、2026年モデル発表…新型エンジン、新モデルが続々登場

ハーレーダビッドソン ロードグライド リミテッド
ハーレーダビッドソン ロードグライド リミテッド全 7 枚

ハーレーダビッドソンジャパンは1月15日、2026年モデルを発表した。日本への導入モデルや価格を含めた詳細は、2月以降に改めて発表予定となっている。

【画像】ハーレーダビッドソンの2026年モデル

◆新型ミルウォーキーエイト 117 VVTエンジン搭載モデル

ハイライトは3つ。まずは、新型ミルウォーキーエイト 117 VVTエンジンを搭載するグランドアメリカンツーリングとトライク(三輪モーターサイクル)だ。

グランドアメリカンツーリングの『ロードグライド リミテッド』と『ストリートグライド リミテッド』は、ラグジュアリー、性能、長距離タンデムツーリングでの快適性を重視するライダーとパッセンジャー向けに最適化された至高のツアラーモデルとなる。

再設計されたGrand Tour-Pakラゲッジキャリア、Rockford Fosgate社製の高性能オーディオ、タッチスクリーンでナビゲーションを表示するHarley-Davidson Skyline OSなど、快適性と利便性を高める新機能を余すところなく搭載している。

ハーレーダビッドソン ストリートグライド3 リミテッドハーレーダビッドソン ストリートグライド3 リミテッド

そして第2世代のハーレーダビッドソン トライクデザインを採用する2026年モデルの新型トライクが『ストリートグライド3 リミテッド』と『ロードグライド3』だ。両モデルとも、ライダーとパッセンジャーの快適性を大幅に向上させる新しいリアサスペンションを採用し、ミルウォーキーエイト 117 VVTエンジンによる力強い走りを実現している。

◆フル装備の新型アドベンチャーツーリング

アドベンチャーツーリングカテゴリには、2026年の新カラーがラインナップに加わる『パン アメリカST』と共に、新モデルとして『パン アメリカ1250 リミテッド』が登場する。長距離ライディングやオフロードを含む過酷な環境に耐える設計で、ライダーに高い汎用性と快適性を提供する。

ハーレーダビッドソン パン アメリカ1250 リミテッドハーレーダビッドソン パン アメリカ1250 リミテッド

標準装備のアルミ製防水パニアケースはSWMOTECHとのコラボレーションにより開発されており、サイドとリア合わせて120リットルの積載容量を提供し、ロングツーリングにも最適だ。レボリューションマックス 1250パワートレインはブラックアウトされ、新しいフィン付エンジンカバーが付いた新デザインとなった。

シート高の自動調節機能「アダプティブライドハイト(ARH)」、電子制御式のセミアクティブ フロント&リアサスペンション、クイックシフター、グリップヒーターなどが全て標準搭載された、究極のフル装備アドベンチャーツーリングに仕上がっている。

◆最高峰モデル「CVO」は5車種をラインアップ

ハーレーダビッドソン CVO ストリートグライド STハーレーダビッドソン CVO ストリートグライド ST

最高峰モデル「CVO」は5車種をラインナップする。これらのモデルは、ハーレーダビッドソンのクラフトマンシップと革新性を象徴し、究極のカスタム体験を求めるライダーに向けて設計されている。

太陽の光を浴びて輝くブラックトリムの「シトラスヒート」とクロームトリムの「エレクトリックコースト」のツートーンプレミアムカラーが象徴的なのが、新登場の『CVOストリートグライド リミテッド』、『CVOストリートグライド3 リミテッド』だ。

2026年モデルCVO独自のミルウォーキーエイト VVT 121エンジン、最新のライディング支援テクノロジー、安全技術が惜しむことなく投入されている。『CVOストリートグライド』にもこのエンジンは搭載され、特別色「トーチドオレンジ」をまとって登場する。

ハーレーダビッドソン CVO ロードグライド STハーレーダビッドソン CVO ロードグライド ST

一方で、独自のミルウォーキーエイト 121 H.O.エンジンと高性能コンポーネントの数々を組み合わせた『CVOストリートグライド ST』と『CVOロードグライド ST』は、King of the Baggers選手権に参戦するファクトリーモーターサイクルからインスピレーションを得た美しいペイントとグラフィックが魅力。

プレミアムボディカラーは、「インフェルノグレー」または「エレクトリックコースト」から選択できる。「CVOロードグライド ST」は2025年モデルよりも軽量化し、「シトラスヒート」という追加カラーも加わった。

これら各モデルは公式サイトでハイライトを見ることができるほか、公式YouTubeチャンネルでは「モデルイヤー2026発表ー第2章ー1月14日」と題した新製品ハイライト紹介ムービーの公開もおこなっている。

《レスポンス編集部》

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