ポルシェの性能をサーキットで存分に体験、富士スピードウェイで5月開催へ…1月23日予約受付

ポルシェ・トラックエクスペリエンス
ポルシェ・トラックエクスペリエンス全 10 枚

ポルシェジャパンは、富士スピードウェイを舞台に開催される「ポルシェ・トラックエクスペリエンス」(以下PTX)の2026年スケジュールを公開し、1月23日より予約受付を開始すると発表した。

【画像】ポルシェ・トラックエクスペリエンス

プログラムは、スキルに合わせて3つのレベル(G-Force、Performance、Master)を設定し、2026年5月28日、29日の2日に分けて開催する。どのプログラムにも同行者プランの用意があり、見学も可能だ。また、今年は鈴鹿サーキットでの開催も夏に予定しており、こちらについては、ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京(以下PEC東京)の公式サイトより、4月28日に予約受付を開始する。

ポルシェのサーキットエクスペリエンスの歴史は50年にわたる。1974年にポルシェ『911ターボ』の導入とともに「ポルシェ・スポーツファーシューレ」としてドイツで始まったこのプログラムは、「ポルシェ・トラックエクスペリエンス」へと進化し、各国で継続的に開催されてきた。

ポルシェ・トラックエクスペリエンスポルシェ・トラックエクスペリエンス

2025年よりアップデートされたPTXは、レーシングコースでの走行時間を大幅に拡大し、より実践的なトレーニングを取り入れた。G-Forceは誰でも参加可能だが、PerformanceおよびMasterに参加する場合はPTXの下位プログラムへの参加履歴が必要だ。MasterはPerformanceの参加実績、PerformanceについてはG-Force、PEC東京の90分間プログラム、アクセラレートプログラム、Young Driver Experienceのいずれかへの参加履歴か、過去にポルシェ・トラックエクスペリエンス Precisionへの参加履歴によりエントリー可能となる。

PTXでは基礎知識となる座学から高度なドライビングテクニックまで、経験豊富なポルシェ公認インストラクターの指導により、自身のポルシェが持つ性能を存分に体感することができる。また、車両の貸出も対応しており、最新のポルシェのパフォーマンスを安全な環境で、最大限に体感できるのも魅力の一つだ。

富士スピードウェイで開催した2025年のPTXでは、レーシングコース走行の時間拡大や特化したインストラクション、独自のプログラムや充実したホスピタリティについて、高い反響を得ており、現場でも参加者による交流が生まれるなど、今年開催のプログラムに向けた期待値もあがっている。

ポルシェ・トラックエクスペリエンスポルシェ・トラックエクスペリエンス

今回の参加資格に関わる「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」では最新のポルシェを体験できる充実した多数のドライビングプログラムを用意している。2.1kmの周回トラックと5つのダイナミックドライビングモジュールを活用し、初心者に向けたPorsche Young Driver Experienceや、データ分析を活用したアクセラレートプログラム、走行性能を最適化するマンタイパフォーマンスキットを装着した『911 GT3』のプログラムなど、スキルに合わせたプログラムを体験することができる。

PEC東京は2021年10月の開設以来、ポルシェジャパンが「地域との共生」を掲げ、千葉県木更津市との連携による地域活性化プログラムをはじめ、社会的意義の高い取り組みを継続的に行ってきた。ポルシェジャパンによるPEC東京を起点とした企業と地域、そして人とクルマをつなぐ持続的なモデルが評価され、2025-2026日本カー・オブ・ザ・イヤーにおいて実行委員会特別賞を受賞している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『アルトワークス』復活なるか!? 軽スポーツ復権への期待
  2. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  3. フィアット『トポリーノ』、「スポーツ スペシャルエディション」欧州発表…1958年の伝説的モデルに着想
  4. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  5. アストンマーティン、軍用SUV『Dreadnought』発表…「攻撃的な全輪駆動」を表現
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る