矢崎総業は、1月21日から23日まで東京ビッグサイトで開催されるオートモーティブワールド2026に出展すると発表した。
オートモーティブワールドは、カーボンニュートラル、電子化・電動化、自動運転、コネクティッド・カー、軽量化など、クルマの先端テーマの最新技術を一堂に集めた技術者向けの展示会。矢崎総業のブースは西展示棟1F小間番号W7-42に設置される。
今回の展示では、ワイヤーハーネス・コネクタ・HMI製品を中心に、モビリティの電動化・高機能化を支える製品や技術を紹介する。
主な展示品として、充電ワイヤーハーネスでは、充電インレット、高電圧コネクタ、高電圧電線、バスバ、めっき不織布テープを展示。充電系統の主要部材を一目で確認でき、用途や構成の把握に役立つ基本情報として整理している。
ワイヤーハーネス関連製品では、高電圧電線と高電圧コネクタを基軸に、CCS、高速通信等、配線・接続・制御の観点で体系的に紹介。設計検討や仕様選定に役立つ情報を一括で提供する。
HMI・センサ分野では、クルマの安心・安全・快適・利便というキーワードをもとに、ヘッドアップディスプレイや量産メーター、照明などを多数展示。メーターはクルマ以外にも農建機・小型モビリティ向けも展示する。
展示会初公開製品として「二輪向けスマートメーター」や「USBチャージャー」も用意している。
矢崎総業は1941年に創業。世界トップクラスのシェアを誇るワイヤーハーネス事業、自動車部品やエネルギー機器の開発・製造・販売事業を展開している。現在は世界46の国と地域に拠点を展開し、近年では電気自動車市場の成長にも貢献している。




