GO株式会社は、タクシーアプリ「GO」の法人向け請求書払いサービス「GO BUSINESS」において、管理者が設定したルール外の利用をリアルタイムで特定・通知する新機能「利用検知」を1月21日から提供開始した。
GO BUSINESSは契約社数1万2000社を突破し、多くの企業においてタクシー利用の経費精算レスやタクシー移動のDXを実現している。そのいっぽうで、社内規定に沿った適正な利用が行なわれているかを確認する作業が、管理者の負担となっている点が課題となっていた。
従来のタクシー経費精算は、領収書原本や経費精算システムの画面にて申請内容を確認するやり方が主流だった。GO BUSINESSによって、乗降地や日時データが連携されたCSVデータとしてダウンロードすることができるようになったが、タクシー利用の規模によっては、膨大な利用履歴の中からルール外の利用がないかを目視で照合・確認する能動的な管理が必要となる。利用件数が増えるほどこのアナログな工程は膨らみ、ガバナンスを徹底する上での大きな壁となっていた。



