現場調査アプリ「Genchmark」、任意ベースマップなどの新機能紹介へ…G空間EXPO2026

クラウドアプリ『Genchmark(ゲンチマーク)』
クラウドアプリ『Genchmark(ゲンチマーク)』全 3 枚

現場調査専用のクラウド型アプリケーション「Genchmark(ゲンチマーク)」は、1月28日から30日まで東京ビッグサイトで開催される「G空間EXPO2026」に出展すると発表した。

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Genchmarkは、Webアプリとモバイルアプリを組み合わせた現場調査専用のクラウド型アプリケーションだ。位置情報を基に現地で収集したデータをクラウド上でリアルタイムに共有し、チーム全体の効率を最大化する。建設業界をはじめ、環境調査やインフラ点検など、幅広い業界での活用が期待されている。

リリース以降、継続的にアップデートを実施しており、2025年12月現在までに多数の新機能を実装した。Web版ではレコード検索機能、地図上のラベル表示設定、写真のページ送り機能などを追加。iOS版ではヘディングアップ表示機能、既存レコードの位置情報確認機能、スワイプでのレコード複製・削除機能などを搭載した。

今後も様々なアップデートを予定している。地図上で住所・郵便番号・建物名による検索が可能になる住所検索機能、ユーザーが作成した地図をベースマップとして利用できる任意ベースマップ追加設定機能、ユーザー名や複数画像、PDFなどの調査項目の追加などを計画している。

Genchmarkは建設業界に限らず、環境調査、インフラ点検、空き家調査、フィールドワークその他、位置情報を活用した調査業務全般など、さまざまな業務で活用できる。無料デモを随時受け付けており、実際の操作感を体験できる。

G空間EXPO2026は、東京ビッグサイト東7・8ホールで2026年1月28日から30日までの3日間、10時から17時まで開催される。入場は無料だが事前登録が必要。Genchmarkのブースは7E-24となっている。

《森脇稔》

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