ハイエースベースの「Lino Premium」、blocco製ソファ搭載の特別モデル初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026

「Lino Premium blocco Edition」
「Lino Premium blocco Edition」全 8 枚

RVランドは、トヨタ『ハイエース』ベースのキャンピングカー「Lino Premium(リノプレミアム)」に、北海道発のオリジナルソファブランド「blocco(ブロッコ)」とのコラボモデル「Lino Premium blocco Edition」を設定すると発表した。

【画像】「Lino Premium blocco Edition」

このモデルは、1月30日から2月2日に幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2026」にて初公開される。

キャンピングカーは「移動する住空間」として、年々くつろぎの質が重視されるようになっている。RVランドでは、心からリラックスできる車内空間を実現するため、70年以上にわたり北海道でものづくり技術を磨き続けてきたソファブランド「blocco」とのコラボレーションを決定した。「暮らしの愛着を育むソファ」というbloccoの哲学と、「心が満たされ、自然と笑顔が生まれるキャンピングカー」というRVランドの想いが重なり、このモデルが誕生した。

bloccoは、顧客一人ひとりの声と想いに寄り添い、1cm単位のサイズ調整、縫製の一針一針、布張りの一打一打にまで妥協なくこだわる北海道発のオリジナルソファブランド。「カラダに密着するソファが、暮らしの愛着をはぐくむ」という想いのもと、本物の座り心地、洗練されたデザイン、そして高い耐久性をすべて自社工場で追求し続けている。

「Lino Premium blocco Edition」「Lino Premium blocco Edition」

「Lino Premium blocco Edition」の特長は3つある。第一に、車内とは思えない座り心地を実現した。bloccoならではの包み込むようなしなやかな座り心地を、キャンピングカーの室内にそのまま再現。家族でくつろぐ時間も、一人で読書やうたた寝を楽しむ時間も、ソファの存在を忘れるほどの快適さを実現した。肘当て部分は硬さを変えて快適さを追求している。

第二に、長く使える耐久性と品質を備えている。木枠、ウレタンフォーム、張り地に至るまで、すべての工程で高い技術と繊細な感覚を注ぎ込んだblocco品質を採用。旅を重ねても変わらない座り心地と安心感を追求する。

第三に、一瞬で心を惹きつけるデザイン性を持つ。暮らしになじむ洗練されたデザイン性と、RVランドが追求してきた上質な車内空間が融合。車内に入った瞬間に特別感を感じられるインテリアに仕上げた。

「Lino Premium blocco Edition」「Lino Premium blocco Edition」

ベッドモードへの変換も容易で、大きくて重い可動がなく、軽い小さなパーツだけでベッドモードに変換可能となっている。テーブルも設置でき、背もたれクッションのあるリラックスできるモードも用意されている。

ベースモデルの「Lino Premium(リノ プレミアム)」は、トヨタハイエースのスーパーロングをベースに、夫婦や大人の2人旅を中心に、日常から長期旅行、そして「もしもの時」までを見据えて設計された、RVランド オリジナルのキャンピングカーだ。

室内はあえてシンプルに、広々とした空間構成を採用。過度な装備を詰め込まず、動線の良さと居心地の良さを追求することで、車内で過ごす時間そのものが、静かで上質なひとときになるようデザインしている。

乗車定員は8名を確保しつつ、就寝定員は3名に限定。「多くを乗せる」よりも、「ゆったりと過ごす」ことを大切にした設計だ。また、十分な居住空間と電源・収納を備えることで、災害時には移動可能な生活空間=防災拠点としても機能。日常では旅の相棒として、非常時には安心できる居場所として、使わない時間も価値のある一台を目指している。

《森脇稔》

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