ヤマダデンキ、中古車販売に本格参入…BUDDICAの在庫を全国店舗で展開

ヤマダホールディングスがBUDDICAと提携
ヤマダホールディングスがBUDDICAと提携全 1 枚

ヤマダホールディングスは2月3日、BUDDICAと提携し、モビリティサービス事業「ヤマダ・モビリティ・ビジネス・プラットフォーム(YMBP)」において中古車販売およびアフターサービスをさらに強化すると発表した。

ヤマダホールディングスはBUDDICAが保有する中古車在庫の共有を受け、ヤマダデンキの自動車販売店舗での商談・購入を可能にする。これにより取り扱い車両のバリエーションが大幅に拡充され、顧客に多様な選択肢を提供できるようになる。

また、ヤマダの車両整備・車検対応店舗とBUDDICAの連携により、顧客は購入後も全国のヤマダデンキ店舗で安心して点検・整備・車検を受けられるようになり、より身近で便利なカーライフサポートを利用できる。

ヤマダホールディングスは家電を中心とした「くらしまるごと」のサポートを目指し、その戦略の一環としてカーライフ領域の強化を進めている。一方、BUDDICAは「Car and Life.」を掲げ顧客に寄り添った自動車販売とアフターサービスを展開し、全国規模での顧客接点拡充とサービスインフラ強化により事業拡大を目指してきた。両社の方向性が一致したことから、このたび提携に至った。

全国に広がるヤマダデンキの店舗網と、BUDDICAが持つ自動車事業の専門性を融合させることで、クルマの購入から整備・点検まで、トータルなカーライフサポートを実現する。

今回の提携を皮切りに、BUDDICAが販売する車両を全国のヤマダデンキ店舗で納品したり、BUDDICAの顧客にヤマダデンキ店舗でメンテナンスサービスを提供するなど、サービスを拡充し顧客の利便性のさらなる向上を目指す。

YMBPは「カーライフまるごと」をコンセプトに、専用スマホアプリ「ヤママイくる」を通じて顧客が必要とする自動車サービスを幅広くワンストップで提供するモビリティサービスだ。

《森脇稔》

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