「生で走ってる姿を見てみたい」シャオミのスーパーEV『SU7 Ultra』、『グランツーリスモ7』登場がSNSで話題に

『グランツーリスモ7』に登場するシャオミの高性能電気自動車『SU7 Ultra』
『グランツーリスモ7』に登場するシャオミの高性能電気自動車『SU7 Ultra』全 8 枚

Xiaomi(シャオミ)の高性能電気自動車『SU7 Ultra』が、PlayStation4およびPlayStation5向けレーシングシミュレーションゲーム『グランツーリスモ7』に登場。SNSでは、「生で走ってる姿を見てみたい」「凄い車なのは確か」など、話題になっている。

【画像】、『グランツーリスモ7』に登場するシャオミ『SU7 Ultra』

本車両は、今後配信予定のアップデート1.67の一部として実装され、シャオミにとってグランツーリスモ7への初参戦となる記念すべきマイルストーンである。アップデート配信後、世界中のプレイヤーは、この高性能ラグジュアリーEVの卓越した走行性能をバーチャルトラック上で体験できる。

「グランツーリスモ」シリーズは、リアルなドライビング体験と厳格な車両選定で知られるレーシングシミュレーションのベンチマークであり、これまで歴史あるグローバルブランドの高性能モデルを中心に構成されてきた。

『グランツーリスモ7』に登場するシャオミの高性能電気自動車『SU7 Ultra』『グランツーリスモ7』に登場するシャオミの高性能電気自動車『SU7 Ultra』

今回のシャオミとポリフォニー・デジタルのコラボレーションは2025年6月7日に正式発表され、先進技術と圧倒的パフォーマンスを備えるSU7 Ultraが、厳選された車両ラインアップに加わることで大きな注目を集めている。

シリーズプロデューサーの山内一典氏は、北京やニュルブルクリンク北コース、筑波サーキットなどでSU7 Ultraを試乗し、シャオミEVの経営陣・技術陣と意見交換を実施。両社は、実車と極めて高い一致性を持つデジタルモデルの構築に注力し、シャオミEVの車両ダイナミクスチームも福岡のスタジオで最終検証に参加した。

SU7 Ultraは、自社開発のトライモーターシステムを搭載し、最高出力1548馬力、最大トルク1770Nmを発揮。800V高電圧プラットフォームにより0-100km/h加速は1.98秒を達成する。サスペンションは前ダブルウィッシュボーン、後5リンク式を採用し、快適性と高いハンドリング性能を両立。航続距離はCLTCモードで630km、急速充電では10%から80%まで約11分と、実用性も高い。

『グランツーリスモ7』に登場するシャオミの高性能電気自動車『SU7 Ultra』『グランツーリスモ7』に登場するシャオミの高性能電気自動車『SU7 Ultra』

量産仕様のSU7 Ultraは2025年4月、ニュルブルクリンク北コースに初挑戦し、7分04秒957というラップタイムで電動エグゼクティブカー最速記録を更新した。この成果は、電動パワートレイン、トルクベクタリング、先進エアロダイナミクスを徹底追求した開発姿勢の結晶だとしている。

X(旧Twitter)では、「低速域の身のこなしの方が異質に感じる」「凄い車なのは確か」「生で走ってる姿をコースサイドから見てみたいわw」「カッコ良くてずっとスケープスムービー見てます」などのコメントが寄せられ、注目が集まっている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
  4. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
  5. 日産『フェアレディZ NISMO』に改良新型、6速MT追加…GT-R譲りのブレーキも採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る