4月10日から12日の3日間、千葉市の幕張メッセにおいて開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2026(オートモビルカウンシル2026)」の主催者テーマ展示が変更される。「Designed by ピニンファリーナ」の展示車両の変更と「追悼エルコーレ・スパーダ」の延期が発表された。
主催者テーマ展示の「イタリアの名門カロッツェリア『Designed by ピニンファリーナ』」は、本来であれば一昨年、オートモビルカウンシル2024での企画だった。しかし会期直前に、ピニンファリーナと並ぶ名門カロッツェリア、ベルトーネに絶頂期をもたらした天才デザイナー、マルチェロ・ガンディーニが亡くなったため、「Designed by ベルトーネ」に急遽差し替えた経緯がある。
新たに発表された展示予定車両は下記の通り。
- フェラーリ250GT SWB
- フェラーリ330GTC
- ランチア・ベータ・モンテカルロ
- フェラーリ288GTO
- フィアット・アバルト2000クーぺ・スペチャーレ
フェラーリ288GTO(オートモビルカウンシル2026出展予定)
また、1月22日に発表されていた「カロッツェリア・ザガート『追悼エルコーレ・スパーダ』」は、諸般の事情により2027年以降に延期された。
オートモビルカウンシルは「クルマを超えて、クルマを愉しむ」「CLASSIC MEETS MODERN and FUTURE」をコンセプトに掲げる。一般的なモーターショーとは異なり、メーカー展示だけでなく、ヘリテージカーの展示・販売、アートや音楽コンテンツ、トークプログラムなど、文化的要素を強く打ち出す。
オートモビルカウンシルは「クルマともっと恋をしよう。」を総合テーマに開催される。11回目の開催となる2026年は、次の10年に向けた第2ステージのスタートと位置づけ、従来の自動車ファンの枠を超え、より多くの人が楽しめる自動車イベントとして準備されている。




