高速道路本線建設で自動化施工…NEXCO西日本が導入、鹿島A4CSELを本格稼働

A4CSEL自動ブルドーザと自動振動ローラによる盛土作業の自動化施工状況
A4CSEL自動ブルドーザと自動振動ローラによる盛土作業の自動化施工状況全 4 枚

NEXCO西日本鹿島は2月4日、新名神高速道路の建設現場において、建設機械の自動化施工システム「A4CSEL」を導入し、自動ブルドーザと自動振動ローラによる施工を本格的に開始したと発表した。

NEXCO西日本によると、高速道路の本線建設工事にA4CSELを適用するのは初めてだという。A4CSEL(クワッドアクセル、4はAの右肩付き)は、Automated/Autonomous/ Advanced/Accelerated Construction system for Safety, Efficiency, and Liabilityを意味する。安全で、効率的で、信頼性のある、自動化され自律した、先進の加速された、建設システムのこと。

今回の取り組みは、新名神高速道路の本線建設工事の盛土部を対象としたもの。建設現場は京都府城陽市、新名神高速道路の大津JCT(仮称)~城陽JCT・IC間だ。


《高木啓》

アクセスランキング

  1. GR GT3、ハッピーセット「トミカ」に登場 4月10日から
  2. トヨタ自動車羽村が始動、日野自動車の羽村工場を承継
  3. 車検の「法定手数料」が改定…物価・人件費高騰と不正行為の防止 4月から
  4. 常識を打ち破るワークマン、進化した「冷暖房服」のコスパに注目!…東京モーターサイクルショー2026
  5. 日産キックス e-POWER 改良新型、表情を大胆チェンジ---バンコクモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る