高速道路本線建設で自動化施工…NEXCO西日本が導入、鹿島A4CSELを本格稼働

A4CSEL自動ブルドーザと自動振動ローラによる盛土作業の自動化施工状況
A4CSEL自動ブルドーザと自動振動ローラによる盛土作業の自動化施工状況全 4 枚

NEXCO西日本と鹿島は2月4日、新名神高速道路の建設現場において、建設機械の自動化施工システム「A4CSEL」を導入し、自動ブルドーザと自動振動ローラによる施工を本格的に開始したと発表した。

NEXCO西日本によると、高速道路の本線建設工事にA4CSELを適用するのは初めてだという。A4CSEL(クワッドアクセル、4はAの右肩付き)は、Automated/Autonomous/ Advanced/Accelerated Construction system for Safety, Efficiency, and Liabilityを意味する。安全で、効率的で、信頼性のある、自動化され自律した、先進の加速された、建設システムのこと。

今回の取り組みは、新名神高速道路の本線建設工事の盛土部を対象としたもの。建設現場は京都府城陽市、新名神高速道路の大津JCT(仮称)~城陽JCT・IC間だ。

《高木啓》

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