フタバ産業、中国子会社の天津双協機械工業に増資…特定子会社化

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フタバ産業は、中国の連結子会社である天津双協機械工業有限公司への増資を決定したと発表した。

本増資により天津双協の資本金が同社資本金の100分の10以上に相当し、同社の特定子会社に該当することとなる。

同社は2024年10月に発表した通り、2025年に天津双協の生産を停止し、天津双叶協展機械有限公司への集約を完了した。天津双協を完全子会社とした上で清算手続きを開始するにあたり、債務超過を解消する必要があるため、今回の増資を決定した。

天津双協は2002年2月1日に設立され、自動車等車両部品の製造・販売を事業内容としている。所在地は中華人民共和国天津市西青区で、増資前の資本金は650万ドル(約10億円)。フタバ産業が100%出資している。

今回の増資による連結業績への重要な影響はないが、開示すべき事項が発生した場合には速やかに知らせるとしている。

《森脇稔》

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