防災とアウトドアを融合、東京葛西臨海公園で体験型イベントを2月14日開催…EV給電デモも

葛西臨海公園「防災フェス&アウトドア」
葛西臨海公園「防災フェス&アウトドア」全 1 枚

ジェイアール東日本都市開発は、東京都公園協会などと実行委員会を立ち上げ、葛西臨海公園内で体験型の防災イベント「防災フェス&アウトドア」を2月14日に開催すると発表した。

東京都江戸川区に位置する葛西臨海公園は、防災公園として位置づけられており、高潮・地震・津波等の災害リスクを有する地域に立地している。こうした地域特性を踏まえ、行政機関や企業と連携し、日常やアウトドアの視点を通じて防災への理解を深める体験型イベントを開催する。

イベントには、東京都公園協会、江戸川区、消防、警察をはじめ、自動車メーカー、キャンプメーカーなど、多様な関係機関・企業が参画する。

開催日時は2月14日10時から15時まで。場所は葛西臨海公園内第3駐車場で、参加は無料(一部コンテンツは抽選制)。荒天の場合は中止となる。

イベント内容は、東京都公園協会による公園防災ラボやパネル展示、江戸川区による防災アプリや感震ブレーカーのPR、起震車体験などを実施。葛西警察署は警察特殊車両や白バイの展示、子ども制服撮影を行う。

葛西消防署はVR防災体験車、はしご車、ポンプ車搭乗体験(当日抽選)、子ども制服撮影、煙体験、消火器体験などを用意。東京消防庁マスコット「キュータ」も参加する。はしご車搭乗体験は計4回実施で、各回当選者5組が搭乗できる。ポンプ車搭乗体験も計4回実施で、各回当選者10組が搭乗可能だ。

日産自動車はEV車「リーフ」による災害時給電デモンストレーション、環境技術体験教室「日産わくわくエコスクール」を開催。わくエコスクールは計4回実施で、小学生を対象に各回10名が参加できる。EV車両リーフ、SAKURAの展示も行う。

テスラジャパン合同会社は最先端EV車両の展示、住宅用蓄電池の展示を実施。ogawa GRAND lodge新木場はキャンプ用テント・テーブル・チェアの展示、キャンプ用品販売を行う。

いのちを守る@プロジェクトJAPANは、火を使わない防災食を体験する「防災クッキング」を計4回実施。各回20名が参加できる。

JR京葉線全線開業35周年を記念し、葛西臨海公園駅と連携したSuicaチャージキャンペーンを実施。葛西臨海公園駅の券売機でSuicaに5000円以上チャージすると、葛西臨海公園駅オリジナルグッズを1個プレゼントする。グッズがなくなり次第終了となる。

公園内においてSuicaのペンギン撮影会を計4回実施。撮影時間は10時から10時30分、11時30分から12時、13時から13時30分、14時30分から15時となっている。

また、葛西臨海公園駅高架下商業施設内店舗においてSuicaで1000円(税込み)以上支払った客にオリジナルグッズをプレゼントするキャンペーンも開催。当日のSuica利用レシートを係員に提示する必要がある。

イベント当日は、千葉県を代表する「成田ゆめ牧場」をはじめ、多彩なキッチンカーが出店し、来場者に食の楽しみも提供する。また、参加者にはカプセルトイを1回プレゼントする企画も実施する。

葛西臨海公園は、大規模災害発生時において、被災者の救出及び救助活動を行う拠点として活用できるよう整備されている。マンホール型災害用トイレ、かまどベンチ、防災井戸ポンプ、防災倉庫、ソーラー照明灯(停電時にも避難経路を確保)などの設備があり、平常時の公園利用と災害時の防災機能を両立させている。本イベントでは、これら防災公園としての役割についても理解を深めることができる。

《森脇稔》

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