既販スバル車で性能向上、ハードウェアアップデート3商品の予約開始…対象は『レヴォーグ』など

SUBARUダイナミックモーションパッケージfor LEVORG
SUBARUダイナミックモーションパッケージfor LEVORG全 11 枚

SUBARU(スバル)は2月13日、東京オートサロン2026で発表したハードウェアをアップデートする「SUBARU UPGRADE SERVICE」の3商品について、先行予約を開始した。予約期間は3月31日まで。

【画像全11枚】

「SUBARU UPGRADE SERVICE」は、減価ゼロの発想に基づく機能拡張や性能向上によって、顧客の使用環境やニーズの変化に応じた体験価値を提供するサービス。購入後も長期にわたり「一人ひとりに最良の安心と愉しさ」を提供し続けるために展開している。

これまで、ソフトウェアをアップデートする商品として、2023年に『レヴォーグ』(VN型)向け「SUBARU Active Damper e-Tune」、2025年に『BRZ』(ZD型)向け「SUBARU Sport Drive e-Tune」を発表しており、今回はその第三弾としてハードウェアをアップデートする商品を導入する。

先行予約を開始する3つの商品は、レヴォーグ(VN型)を対象とした、走りの質感を高める「SUBARU Dynamic Motion Package」と車内の快適性を向上させる「SUBARU Comfort Quiet Package」、レヴォーグ(VM型)および『WRX S4』(VA型)を対象とした、インテリアのコーディネートの幅を広げる「SUBARU Ultrasuede Package」となる。

フロントサスペンションロアアームフロントサスペンションロアアーム

SUBARU Dynamic Motion Packageの対象車種はレヴォーグ(VN型)。フロントサスペンションロアアームをWRX S4(VB型)と同様のピロボールブッシュを採用したパーツへ、またタイロッドエンドを湾曲形状のパーツへ交換。さらに、変更部品に合わせて前後の足回り各部の締結力を最適化し、車両姿勢を補正する。

純正の乗り心地を維持しながら、高い旋回性能や車両応答性を両立させることで、意のままに操る愉しさを提供する。メーカー希望小売価格は税込13万2000円(税抜 部品8万円、標準工賃4万円)。施工には、運輸支局又は自動車検査登録事務所への持込みおよび車検証記載変更届が必要だ。

制振材、吸音材制振材、吸音材

SUBARU Comfort Quiet Packageの対象車種はレヴォーグ(VN型)。前後ドアやルーフ、ホイールハウスなどの車体各所に吸音材および制振材を追加することで、車内へ入り込む走行音や雨音などを低減し、静粛性を向上させる。また、オーディオの音響特性を最適化することで、よりクリアで臨場感のあるサウンドを実現する。

これらにより、ドライブ中の会話や音楽を愉しめる快適な室内空間を提供する。メーカー希望小売価格は税込8万0300円(税抜 部品2万8000円、標準工賃4万5000円)。

ステアリング(バーガンディ)ステアリング(バーガンディ)

SUBARU Ultrasuede Packageの対象車種はレヴォーグ(VM型)、WRX S4(VA型)、『WRX STI』(VA型)、『フォレスター』(SJ型)、『インプレッサ』(GP型、GJ型)、『XV』(GP型)。表皮にウルトラスエードを用いたステアリングホイールやシフトノブへ交換する。カラーはダークネイビー、バーガンディの2色を設定した。

アイサイトやエアバッグ、オーディオ類のスイッチなどの純正ステアリングホイールとしての機能を維持しながら、インテリアの質感を高め、コーディネートの幅を広げる。メーカー希望小売価格は、ステアリングホイール&シフトノブセットが税込8万5800円(税抜 部品6万7000円、標準工賃1万1000円)、ステアリングホイールが税込6万6000円(税抜 部品5万円、標準工賃1万円)、シフトノブが税込2万3100円(税抜 部品2万円、標準工賃1000円)。

先行予約はSUBARUオフィシャルWebサイト「SUBARU UPGRADE SERVICE」より申し込める。発売時期は4月を予定している。

《森脇稔》

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