三菱電機、インド工科大学ハイデラバード校と産学連携協定を締結…AI・量子など幅広い分野で共同研究

三菱電機がインド工科大学ハイデラバード校と産学連携協定を締結
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三菱電機は、インド工科大学ハイデラバード校(IITH)と、科学技術分野における産学連携に関する基本協定(MOU)を締結した。協定期間は2029年2月までの3年間の予定である。

三菱電機は、社会課題が多様化・複雑化する中、将来の社会環境の変化を見据えたフォアサイトテクノロジーの研究開発に注力することで、社会課題を根本的に解決する新たな価値の創出に取り組んでいる。また、国内外のパートナーとの共創を通じて、研究成果の早期社会実装と持続可能な社会の実現に向けた取り組みを継続的に強化している。

インド工科大学は、インド政府の高等教育強化政策の一環として設立された国内トップレベルの工科大学群である。2008年に設立されたIITHは、産学連携やアントレプレナーシップ教育にも注力する発展著しい教育研究機関で、科学、工学、エネルギーなど多岐にわたる分野で世界的に高い評価を受けている。日本の大学や企業との人材交流も活発に進めている。

三菱電機はこれまで、インターンシップ生の受け入れや、IITH内に設置されたスマートモビリティー研究機関TiHAN(Technology Innovation Hub on Autonomous Navigation)との自律移動に関する共同研究契約の締結など、IITHとの連携活動に取り組んできた。

今回の協定に基づき、両者は、AI・量子・セキュリティなどのコンピュータサイエンス分野をはじめ、幅広い科学技術領域における共同研究や人材交流を推進する。これにより、産学連携を一層強化することで、グローバルな社会課題の解決に向けた技術開発と研究成果の社会実装を加速し、持続可能な社会の実現と次世代のグローバル研究開発人材育成に貢献する。

《森脇稔》

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