日本能率協会は2月24日、製造業の生産性や品質向上に成果を上げた工場を表彰する「第14回 2026 GOOD FACTORY賞」の受賞企業を発表した。
受賞企業は、Premium Steel Processing、花王、セイコーエプソン、関ケ原製作所、デンソー、トヨタ自動車、ホンダの7社8工場・事業所。日本国内のほか、タイ、フィリピン、ベトナム、インドの工場が選ばれた。
今回、過去の受賞企業を対象に、受賞後も継続的に活動を深化させ、企業文化として定着させた取り組みを総合的に評価する「GOOD FACTORY大賞」を新設。初の大賞には、2011年に「もの づくり人材育成貢献賞」を受賞したTOYOTA MOTOR THAILANDのTMT Gateway Plantが選ばれた。
表彰式と懇親会は3月9日17時30分から、東京コンファレンスセンター品川で開催される。また、受賞企業による講演会を3月9日と10日に同会場で実施する。
受賞部門は、ファクトリーマネジメント賞、ものづくりプロセス革新賞、ものづくり人材育成貢献賞の3部門。各社の製造現場における優れた取り組みが評価された。
GOOD FACTORY賞は2011年に創設され、日本およびアジア地域に進出している製造業の優秀事例を紹介する活動を行っている。




