AIBOX専用YouTube再生リスト管理アプリ、「Playlist Selector for AIBOX」リリース…車内操作に最適化

簡単操作でお気に入りの動画を再生
簡単操作でお気に入りの動画を再生全 3 枚

ビリーブロードは、AIBOX専用のYouTube再生リスト管理アプリ「Playlist Selector for AIBOX」をGoogle Playストアでリリースした。

【画像全3枚】

AIBOXは、自動車のディスプレイをAndroid端末化するスマートガジェット。本アプリは、車内でのAIBOX操作における課題を解決するために開発された。

同社では、生成AIを活用したイノベーション創出およびアプリケーション開発の調査研究を進めている。その一環として、特定のデバイス・環境下における「身近でニッチだが切実なUX課題」をAIの支援によって迅速に解決する実践モデルとして、本アプリを開発した。

AIBOXの普及により、車内でリッチなエンタメ体験を楽しむユーザーが増加している。しかし、既存アプリの多くはスマートフォンでの操作を前提としており、モニターが離れた位置にある車内環境では「項目が小さくタップしづらい」「画面を注視しすぎる」といったリスクが課題だった。

この課題を解決するため、車内での視認性と操作性を徹底的に追求したUIを設計した。

アプリを起動すると、お気に入りのYouTube再生リストが一覧表示される。後は再生したい再生リストを選ぶだけで、一瞬の視認と最小限の操作を実現する。

一般的な「タッチスクリーン」での操作に加え、「エアマウス(リモコン)」や「車載ボタン(カーナビ等を操作するための上下左右・決定ボタン)」での操作にも対応。AIBOXに最適化された操作を実現する。

アプリに登録した再生リスト情報をクラウドにバックアップし、いつでも復元できる。発展途上にあるAIBOXの突然のデータ消失を防ぐ。なお、この機能は有料プラン向けとなる。

アプリ価格は月額100円で、お試し用の無料プランも用意されている。対応OSはAndroid 13.0以上。

なお、本アプリはYouTube公式アプリではなく、YouTube APIを利用したサードパーティ製ツール。動画の再生自体は、端末にインストールされているYouTube公式アプリによって行われる。走行中の操作や画面注視は大変危険なので、必ず安全な場所に停車してから操作する必要がある。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  3. ホンダ『フリード』は次の改良でどう進化?「クロスター BLACK STYLE」登場か
  4. 日産『キックス』新型にアウトドア仕様の「ROCK CREEK」12月発売へ…348万5900円から
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る