タタ・テクノロジーズ、SDV開発で戦略的提携…WITTENSTEINと

タタ・テクノロジーズがWITTENSTEINとSDV開発で戦略的提携
タタ・テクノロジーズがWITTENSTEINとSDV開発で戦略的提携全 1 枚

タタ・テクノロジーズは、安全性重視の組み込みソフトウェアの世界的リーダーであるヴィッテンシュタイン(WITTENSTEIN)ハイ・インテグリティ・システムズ(WHIS)と戦略的提携を発表した。

この提携により、ソフトウェア定義車両(SDV)のイノベーションを加速させることを目指す。WHISの主力製品である「SAFE RTOS」をタタ・テクノロジーズの先進的な車載ソフトウェアスタックに統合する。

安全性、信頼性、リアルタイム性能で知られるSAFE RTOSは、タタ・テクノロジーズのSDVプラットフォームの中核コンポーネントとなる。この統合により、自動車メーカーやティア1サプライヤーは、ISO 26262を含む厳格な機能安全基準を満たしながら、次世代のソフトウェア定義モビリティソリューションの開発と展開を加速できるようになる。

自動車業界は現在、電動化、自動運転、コネクティビティ、そしてソフトウェアの重要性の高まりによって大きな変革を遂げている。タタ・テクノロジーズの車載ソフトウェア開発における深い専門知識と、WHISの実績ある安全ソリューションを組み合わせることで、この提携は複雑なSDVエコシステムをサポートできる、拡張可能で安全認証されたソフトウェアアーキテクチャへの高まるニーズに応える。

この提携は、自動車セクターにおけるイノベーション、安全性、信頼性の推進に対する両社の共通のコミットメントを示すものであり、顧客がソフトウェア定義、コネクテッド、自動運転、電動化された車両への移行を進める上で支援する。

《森脇稔》

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