日産の新デザイン採用、入門セダン『ヴァーサ』新型をメキシコ発表

日産 ヴァーサ 新型
日産 ヴァーサ 新型全 10 枚

日産自動車は、サブコンパクトセダン『ヴァーサ』の新型をメキシコで発表した。メキシコ市場で最も売れている車両として15年連続で首位を維持しており、今回の全面刷新でそのリーダーシップをさらに強化する。

日産 ヴァーサ 新型

日産 ヴァーサ 新型日産 ヴァーサ 新型

エクステリアは、グローバルブランドのDNAを採用した新デザインのグリルとフロントフェイシアを採用し、より現代的で存在感のある外観となった。LEDヘッドライトとテールライトにはフォローミーホーム機能を搭載し、視認性を向上。17インチアルミホイールが力強い走行姿勢を演出する。

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インテリアでは、セグメント最大級となる12.3インチタッチスクリーンディスプレイを搭載。アップルカープレイとアンドロイドオートにワイヤレスで対応する。7インチTFTデジタルメータークラスターは、ドライバーの好みに応じて情報表示をカスタマイズ可能だ。

オーディオシステムには、8スピーカーを備えたBOSEプレミアムオーディオシステムを採用。パーソナルBOSE技術により、包み込むようなバランスの取れた音響体験を提供する。ワイヤレス充電器も標準装備し、車内をすっきりと保てる。

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快適性の向上にも注力しており、フロントシートを再設計。ヘッドレスト部分のサイドサポートを強化し、より安定した運転姿勢を実現した。シート面も拡大し、長距離走行時の快適性を高めている。

安全面では、12の運転支援技術を新たに搭載。さまざまな運転シーンでドライバーをサポートし、潜在的なリスクを事前に察知する。この装備により、セグメント内で最も充実した安全性能を誇る車両の一つとなった。

パワートレインは、1.6リットルHR16DEエンジンを搭載。最高出力118hp、最大トルク110lb-ftを発生し、市街地と高速道路の両方で効率的な走行を実現する。トランスミッションは5速マニュアルまたはエクストロニックCVTから選択でき、CVTはよりスムーズな加速と優れた燃費性能を提供する。

ラインアップは、センスMT、センスCVT、アドバンスMT、アドバンスCVT、エクスクルーシブCVTの5グレードを用意している。

さらに、フリート向けのエントリーグレードとしてセンスベースMTを追加設定。運用効率を重視する顧客向けに、必要な装備を維持しながら戦略的な選択肢を提供する。

《森脇稔》

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