日野自動車と三菱ふそうトラック・バスは、商用トラックのOEM供給で相互協力することを決定したと発表した。
三菱ふそうは、小型電動トラック(車両総重量3.5トン超)を国内市場向けに日野へOEM供給する。生産開始は2026年度中を予定している。日野にとっては、カーボンニュートラルに貢献する商品のラインナップ強化により顧客ニーズに応えるとともに、三菱ふそうにとっては車両生産台数の拡大による収益性向上を目指す。
また日野は、中型トラックの開発に着手し、三菱ふそうへOEM供給する。生産開始は2026年内を予定している。日野としては車両生産台数の拡大による収益性向上、三菱ふそうとしては顧客ニーズに応えられる商品ラインナップの維持とともに経営資源の最適配分を目的としている。
なお本取り組みは、両社が2025年6月10日に最終契約を締結した経営統合とは独立したものだ。




