水素発生用電極の加工からめっき・評価まで、日本金属化工所が一貫対応技術を紹介へ…水素・燃料電池展2026

日本金属化工所が水素・燃料電池展2026出展へ
日本金属化工所が水素・燃料電池展2026出展へ全 1 枚

日本金属化工所は、3月17日から19日まで東京ビッグサイト西2ホールで開催される「SMART ENERGY WEEK H2 & FC EXPO【春】~第25回 [国際] 水素・燃料電池展~」に出展し、水素発生用電極の加工からめっき、評価ソリューションまでの一貫対応技術を紹介する。

同社は2020年よりグリーン水素エネルギー関連プロジェクトに参画し、主に水素発生装置向けの電極・膜・プレートなどの加工製品の開発に取り組んできた。近年では、60MW級の水素電解装置開発に向けた国家プロジェクトへの参画を背景に、PEM型水電解装置向け電極の加工およびめっきに対応した専用工場を新たに建設している。

本展示では、水素発生反応を支える電極部材として、電極・膜・プレートなどの部品について、加工からめっき、性能評価までを含めた一貫対応体制を紹介する。微細旋盤加工をはじめとする高精度加工技術と、用途や使用環境に応じた各種めっき技術を組み合わせ、加工精度や膜厚均一性が求められる部品製作に対応している。

《森脇稔》

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