日産、大阪にソフトウェア開発拠点を新設へ…SDV開発を加速

日産自動車が大阪市に車両ソフトウェア開発のサテライトオフィスを新設
日産自動車が大阪市に車両ソフトウェア開発のサテライトオフィスを新設全 1 枚

日産自動車は、車両ソフトウェア開発の強化を目的に、大阪府大阪市にサテライトオフィスを新設すると発表した。新オフィスは、今後拡大するソフトウェア・デファインド・ビークル(SDV)の開発を加速する拠点として、4月1日より稼働を開始する。

近年、自動運転やコネクテッドサービスの高度化にともない、車両ソフトウェアの開発量・複雑性は急速に増加している。大阪サテライトオフィスでは、ロケーションフリーなソフトウェア開発の特性を活かし、関西エリアにおけるソフトウェアエンジニアの採用を強化するとともに、迅速かつ柔軟な開発体制を構築する。

本オフィスでは、SDVの中核を担う「コクピットドメイン」のソフトウェアプラットフォーム開発を主導する。日産が主体的にプラットフォームを内製することで、機能追加やアップデートをより迅速に行えるSDV時代に適したアーキテクチャを構築する。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  2. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  3. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  4. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  5. ステーションワゴンの常識を超えたレヴォーグ、BLUELOVEさんが作り上げた理想形…CARTUNE PickUpCars 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  5. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
ランキングをもっと見る