プラスAI、エヌビディアとの協業拡大…2027年完全自動運転トラック商用化へ

プラスAIがエヌビディアとの協業拡大
プラスAIがエヌビディアとの協業拡大全 1 枚

自動運転トラック技術を開発するプラスAIは、エヌビディアとの協業を拡大し、2027年に完全自動運転による商用運用を開始すると発表した。

エヌビディアGTCで発表された今回の協業では、プラスAIの自動運転システム「スーパードライブ」において3つの主要機能が強化される。エヌビディアのAlpamayo基盤モデルによるAI推論、DRIVE Hyperionによるハードウェア統合、そしてHalosによる安全性の確保だ。

大型トラック向けのAI推論技術では、100億パラメータの大規模推論モデルが安全制約と交通規則に基づいて強化学習により訓練される。その後、5億パラメータのコンパクトなモデルがその推論能力を継承し、車載ハードウェア上で効率的に動作する。これにより、データセンター級の計算能力を車両に搭載することなく、複雑で新規の運転状況に対応できる。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型、予想CGだけではわからない…9月のスクープ記事ベスト5
  2. 日立建機、マルチブーム仕様解体機を受注開始…最大作業高さ28m
  3. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
  4. 電動軽トラック、フォロフライ『FKT』の魅力は?…9月の新型車記事ベスト5
  5. ホンダ『CB400スーパーフォア』販売の出足は快調だが、試乗では?…9月のモーターサイクル記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  4. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る