ボルボカーズ、ソフトウェア定義能力評価で最高ランク獲得…老舗自動車メーカーで世界唯一のレベル5到達

ボルボカーズのソフトウェア定義車(SDV)イメージ
ボルボカーズのソフトウェア定義車(SDV)イメージ全 10 枚

ボルボ・カーズは、S&P Global Mobilityによる自動車メーカーのソフトウェア定義能力評価において、最高ランクを獲得したと発表した。歴史ある自動車メーカーとして世界で唯一、レベル5に到達したメーカーとなった。

この評価は、ボルボ・カーズがソフトウェアを通じて車両のライフサイクル全体にわたり、ほぼすべての機能を進化させつづけ、顧客により高い価値を提供できることを示している。例えば、無線アップデート(OTA)により、安全機能の追加や、充電速度の向上、航続距離の拡大、ユーザー・エクスペリエンスの改善などを可能にしている。

ソフトウェア定義車は、走行中のボルボ車を継続的に進化させ、安全性の基準をさらに引き上げるほどの大きな変化をもたらす力を備えている。創業以来約100年で最大規模となる技術的変革を経て、ボルボ・カーズは今や、現実世界のデータを迅速に知見へと変換し、将来の安全や運転支援システムの学習に活用できるようになった。

《森脇稔》

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